この世に、イヌがいてネコがいます。
かわいいよね、どっちも。
イメージしてごらん。
イヌがもし存在しなかったら、どんなに淋しいだろう。
ネコがもし存在しなかったら、どんなに物足りないだろう。
それで、みんな気づいていないようだから書いておきますが、
本当はこの世にバニがいました。
「え?なに、バニって」という感覚でしょう。
これは憶測だけれど、未来人の手によってその存在が太古の時代までさかのぼって
抹消されているんです。
だから、「犬」や「猫」と同じように、バニという漢字も存在したんだけど、
いまはバニが存在しない世界ゆえ、漢字もなくなってます。
野良イヌも野良ネコも現在はいますが、野良バニだっていたんだよ!
ネズミとウサギの中間くらいな容姿と大きさだったんですよねぇ。
英語ではHudgeといいました。ハッジ。
食べ物はハッジフードとかあったはずなんです。
その存在も記憶もすべて闇のかなたに葬られたバニ。
もう覚えている人は僕くらいしかいないんだろうな。
いや、他にも覚えている人はいるかもしれない。
覚えている人、このブログを見ていたらコメントください。
かわいいよね、どっちも。
イメージしてごらん。
イヌがもし存在しなかったら、どんなに淋しいだろう。
ネコがもし存在しなかったら、どんなに物足りないだろう。
それで、みんな気づいていないようだから書いておきますが、
本当はこの世にバニがいました。
「え?なに、バニって」という感覚でしょう。
これは憶測だけれど、未来人の手によってその存在が太古の時代までさかのぼって
抹消されているんです。
だから、「犬」や「猫」と同じように、バニという漢字も存在したんだけど、
いまはバニが存在しない世界ゆえ、漢字もなくなってます。
野良イヌも野良ネコも現在はいますが、野良バニだっていたんだよ!
ネズミとウサギの中間くらいな容姿と大きさだったんですよねぇ。
英語ではHudgeといいました。ハッジ。
食べ物はハッジフードとかあったはずなんです。
その存在も記憶もすべて闇のかなたに葬られたバニ。
もう覚えている人は僕くらいしかいないんだろうな。
いや、他にも覚えている人はいるかもしれない。
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