イヴノ衝撃

激震が走った＿＿＿＿＿。
それはクリスマスイヴの今日、それも今朝のこと。
ただ一人、会議室を借り切って仕事をしていると次長が部屋に入ってきた。
「ちょっと、いいかい？」
というわけで、語られたのは僕が3月いっぱいで切られるということだった。
まぁね、もともと、3月までという条件で、もしかすると1年延長するかもしれない
という仕事だったんだけど、そういう僕らに関係のある仕事が、
4月から外注に回されるようになるらしい。
臨時職員っていうのもはかないもんだ。
残り三ヶ月。がんばっていきませうか。
この大不況の時代、なかなか仕事はみつからないだろうなぁ。

長澤ッチ

まさみ、まさらー、まさみすと。
みんな、まさみってる～？
でおなじみの長澤まさみちゃんが新春一発目、
元日のオールナイトニッポンをやるそうだ。
こりゃ、きかなきゃだわ～。

年末年始の番組表を見ていたら、けっこうみたいのがありまして。
普段あんまりテレビをみない人なんですが、
いろいろみたいなぁとチェック中。
こんな感じだと、年末年始の休みもあっというまに終わっていくんだろうなぁ。

M-1グランプリ2008

録画していたのをさっき見終わりました。
面白かったなぁ。
個人的には「トゥース！」の春日がいるオードリーに勝ってほしかったけど、
Non Styleが優勝しましたね。
期待していたキングコングはなんか面白みにかけるところがあった。
オードリー、ナイツ、笑い飯、モンスターエンジンが良かった。
オードリーの春日は西川のりおを思い出させるって紳介さんが言ってたけど、
おいら、西川のりおは好きだったんだよねぇ。
「とてもとても」とか「ツクツクホーシ」とかツボなんですよ。
それにしても、新顔が5組ということでしたが、レベルが高かったです。
あぁ、これで今年も終わりに一歩近づいた。
あとは明石家サンタとたけしさんのオカルトスペシャルだなぁ。

クラブW杯決勝戦、3位決定戦

クラブW杯の決勝が終わりました。
欧州王者マンチェスター・ユナイテッド対南米王者リガ・デ・キトの一戦は、
マンUが1-0で優勝！
後半早々、マンUはDFをレッドカードで失い、
テベスを交替させて攻撃の駒を一枚少なくしながらも
攻撃の質は衰えなかった。ま、ちょっと機会は減ったけど。
クリスチアーノ・ロナウドといい、ルーニーといいすごかったねぇ。
とくにルーニーだなー、すごいFWだ。

3位決定戦はG大阪が1-0で勝利。
良いサッカーしてました。後半終了間際に途中出場の二川選手が退場したけど、
まぁ、勝ったから結果オーライみたいな感じ。
好きじゃないんだけどね、こういうの。

なんか、楽しみすぎてコメントのしようがないです。
ま、こんなもんか。

来年、再来年ノクラブW杯

いやいやいや、来年と再来年のクラブワールドカップは
アラブ首長国連邦で開催されるとか…。まいったなぁ。
また夜中とかに試合するんだろうか、みれないじゃん。
まぁ、2011年から二年間はまた日本で開催するっていうけど、
せっかくトヨタプレゼンツなんだらかさぁ、などと文句をいいたくなる。
まぁね、これだけの大会を日本だけで開催するっていうのが
不公平なんだろうけれどさ。

さて、3位決定戦をやってます。
北中米カリブ代表のパチューカ対アジア代表のガンバ大阪。
ガンバが1-0でリードしてるよ！
これは、あるぞ、あるぞ！

ソレデモ稼動シテキタ

発電関係の仕事をしていますが、
仕事ではいくことのない発電所があります。
管轄外のところで、ウチでは管理していない水力発電所なのですが、
なんとそこは大正時代に建てられたものなのです。
ざっと90年以上稼動してきたことになる。今も現役。
すごいよなぁ。第２次世界大戦もこえてやってきたんだから。
下手な文化遺産よりもずっと感動してしまうかもしれない。
とはいえ、発電する電気の質が落ちてきているので、
休止するかもしれないそうです。
ごくろうさんです。

師走三大イベント

ここ数年、師走といえば「この三つを見逃せない」というものがあります。

まず一つ目はサッカーのクラブワールドカップ。
スタジアムに観にいくというわけではありませんが、
テレビで楽しみにしています。去年は優勝したACミランのガットゥーゾが
明石家さんまさんにクラブのダウンコートをプレゼントしてたりしたのが
印象に残りました。現ACミランのアレシャンドレ・パトがブラジル時代に
優勝したときには、上戸彩さんと照れながらも嬉しそうに握手してたりしたなぁ。
上戸彩さんはけっこう好きなほうな女優さんでなので、毎年出て欲しいくらいですが
去年から出ていませんねぇ、残念。

二つ目はM-1グランプリ。緊張感のあるなかで、よりすぐりの、決勝まで残った
お笑い芸人さんたちが自信のネタをやってくれる。面白いよねぇ。
お笑いのよさが前面にでている好イベント。

三つ目は明石家サンタですな。これ、どうしても見てしまう。
素人さん、芸能人の方が電話でその年の不幸を語ってくれて、
さんまさんが不幸だと認定した人にはプレゼントの隠されたパネルを選んで、
なんらかの賞品をゲットするもの。今年もしっかりやるみたいなので楽しみ。
でも録画だな。仕事だもの。

これらが終わると、今年も終わるなぁと感じさせられる。
そっか、今年ももうすこしなんだよなぁ。しみじみ。

クラブW杯 ガンバ大阪対マンチェスター・ユナイテッド

クラブワールドカップの準決勝、
アジア王者・ガンバ大阪対欧州王者・マンチェスター・ユナイテッドの一戦は、
3-5でマンチェスターUが勝利した。

いやー、終盤にかけて見ごたえのある試合でした。
ガンバは2-0から山崎が一点取って、点差が開いてからではあったけど、
2点とって合計3点をマンUから奪った。
攻撃一辺倒の気持ちいい、いさぎよいサッカーをしてくれて、拍手を
贈りたくなりました。
遠藤はほんとうに良い選手です。パスの精度は高いし、ゲームメイク能力も
優れている。
一方、マンUでは、C・ロナウドは予想以下の働きだったのだけど（1点とったけどね）、
途中出場のルーニーがあれよあれよと2点とってびっくりしたなぁ。
すごい得点能力だよ。シュートテクニックが優れていますね。
こんなすごい選手だとは思いませんでした。
身体の重心のかけかたでフェイントをかけたり、トラップに想像力があったり、
ファーガソン監督がべた褒めするだけのことはありますなぁ。

さあ、これで21日の決勝戦と3位決定戦が面白くなった。
21日は忙しいぞ。たぶん、クラブW杯の総集編なんかもあるはずで、
長澤まさみちゃんのラジオは録音しないといけないね。
M-1も録画。師走の大イベントデーですな。

クラブW杯 リガ・デ・キト対パチューカ

クラブW杯の準決勝、
南米代表のリガ・デ・キト対北中米カリブ代表のパチューカとの一戦は、
リガ・デ・キトが2-0で勝利した。

南米代表が、アルゼンチンでもブラジルでもないエクアドルのチームだっていうから
たいしたことないんじゃないかとタカをくくって見ていましたが、
全然そんなことはなかったですな。
パチューカが細かいパス回しでボールを支配する時間が長くても、
まったくあせることなく、最低限の仕事をしているという印象。
最低限の仕事（守備が多かった）を100％こなすというようなスタイルだった。
老獪です。
勝利への執着心がものすごいんじゃないかと思います。
戦術とか戦略も含めて、ほんとうに勝利へのベクトルを向いている。
そりゃ、足が速いとか個人技が上手いとかありますけども、
やっぱり意識面に注意をして見てしまいました。
きっと、決勝戦でもカウンター重視で試合をするんじゃないかな。
マンUだろうな、とか思いながら、ガンバを応援します。
明日が楽しみ！

抜糸

一週間前に包丁で左の親指を切って縫ってきましたが、
今日はその抜糸に病院へ行ってきました。
不安だったよ～、また痛いんじゃないかって。
ところがまるで痛く無かったです。良かった。
1時間半以上待たされたほうが疲れました。
一週間、ガーゼと薄いビニールテープのようなもので巻いてあったせいで、
むれたのか、親指がくさいです。
で、はじめて縫合のようすを見ました。
なかなかおおごとめいたふうに見えますな。
お医者さんの先生は「きれいに縫ってもらいましたね」と言っていました。
そう、救急で駆け込んだ病院から紹介状をもらって、地元の病院へ行ったのです。
そうなのか、これってきれいなのか、とよくわからず処置してもらいました。
写メとってこの記事に載せようかと思いましたが、
血がこびりついていたり、縫い跡もそうだけど、ちょっとグロいんで、
やめておきます。

それはそうと、宇多田ヒカルちゃんのブログ（あれブログなのかな）、
彼女の「かわいくとれた」という画像が載っていましたが、
本当にかわいいですね。もっと！もっと！