12月23日
コンサート前日
まずは神社でお参り
成功祈願
公園
東屋が空いていた
まだまだ課題はあったが、本番に向けて
もうひと息
12月23日
コンサート前日
まずは神社でお参り
成功祈願
公園
東屋が空いていた
まだまだ課題はあったが、本番に向けて
もうひと息
11月14日
プロ歌手が来るという知らせがあったので
カラオケへ
お店に行く手前で、和服姿の歌手らしい人に出会った
声をかけたところ、お店に向かうという
お店
歌手のポスターがあった
この日の会費は4000円
飲み物と歌手のCD付き
スタッフさんが歌手の紹介
若いようだが、娘より一つ歳下。演歌歌手はなかなか大変
おひねりを渡したら、握手してくれた❤️
楽しいひと時
売れるといいな
11月7日
メガネ店でメガネを注文するついでに
カラオケへ
お店は「貸切」の看板があったが、念のため入店
するといつものプロ歌手のスタッフさんから
「どうぞ良いですよ」
と言われて貸切に参加
このスタッフ歌手のファンらしい人の集まりだったようだ
カウンターでビール
隣のファンの男性と話しをしながらお店の雰囲気を
楽しんだ
「いい日旅立ち」の歌唱指導をしてもらった
神社でお参りの後、カラオケへ
お店の前に行くと
「貸切」の表示
一応入店すると、特別に仲間に入れてもらった
カウンターでお客さんと
話した
ここの店のプロ歌手のファンだと
私は
いつもの
倖せさがして
の他に、谷村新司を偲んで
いい日旅立ちを歌った
10月21日
カラオケマンボさんに。
こちらではデンモクで予約自由だが
連続して入っていたので、ママさんに止めてと言って
止めてもらった。
他のお客さんに配慮しないと
ミソこんにゃく
楽しく歌って、次は居酒屋へ
8月23日
図書館の帰りにカラオケへ
最近訪れる場所
三件のお店がある
この日は２階の「ゆず」さんに
かつては、自宅近くや沿線にカラオケの姉妹店があったが、
コロナ禍で、お店の名前も経営者も変わったが、
雇われママさんは昔の姉妹店の方
そこにかつてのカラオケ仲間が集う
いつ行っても、お客さんが多く、この日も二曲歌って
昼の部が終わった
１０穴のブルースハープ
要するにハーモニカだが、１穴で２音が出せる
おまけにキーはAm
ということは、吹くと普通はドミソの和音が出るが
このAmキーのブルースハープは吹くとラドミの
マイナーの和音が出る
荒城の月、月の砂漠、が吹きやすい
長良川艶歌も吹いてみたい
短調のヨナ抜きの音階で出来ている演歌にピッタリ
ヨナ抜きとは
ドレミファソラシドの音階で、４番目と７番めの音のファとシ
を抜いた音階
長調のヨナ抜きはドレミソラドだ
では短調のラシドレミファソラで
短調のヨナ抜きとは、ラシドミファラだ。
８月８日
プロ歌手がいるカラオケ
４時過ぎに入店。
お客さんはだいたい歌い終わっているので、立て続けに歌えた。
五木ひろし
倖せさがして
そして めぐりあい
長良川艶歌
細雪
プロ歌手からの「指導」も
ビブラートを我慢して「ためる」こと
指導のポイントはポスターにある先生方のものではなく
その人独自のものだった
プロ歌手は自分でポイントをつかんでいるのだと思い感心した。
７月２８日
カラオケ
１８日ぶり
夕方の遅い時間だったので、お客さんもほとんど歌い終わり、
私一人、立て続けに歌わせてもらえた
倖せさがして
そしてめぐり逢い
細雪
夜空
五木ひろしの曲ばかり４曲
夏のサービスタイムということで、
アルコール１杯+ソフトドリンク飲み放題だった
生🍺ビール２杯
ウーロン茶
セットで1500円
ビール🍺追加で600円
合計2100円はお得
前日に引き続きプロ歌手の店へ
以前、カラオケの姉妹店で、ママさんえおしていた女性が
この日はお勤め
お店に入ってみると、スーツの男性が多く
歌の先生方かと思った
うたを聴いたらそうでもなかった
中に上品な風貌の男性客がいて、歌を褒めてくれた
大企業か上級公務員だった人だろうと思った。
何曲か、懐かしい昭和の歌を歌って、おいとま
