TakaPの数学日記

数学を教えていて感じたことや日常の感想などを記録しました。

時間講師から1年 4

2015年02月02日 00時38分46秒 | 日記
講師時間数は12時間。授業日は火、木、金と決まった。
火曜日は2時間目から2、3、4と3時間。
木曜日は1時間目から1、2、3、4と4時間。
そして金曜日が1時間目から5時間目まで5時間だ。

 少人数制なのだが、クラスは均等分けではなく習熟度別のクラス。
学年は1年生から3年生まで全学年だった。
1年は発展クラスの生徒を指導。3クラスから希望制で来ている。週3時間
2年も発展クラスで2クラスから来ている組と3クラスから来ている組を教える。2クラスは週1時間、3クラスは週2時間で
合計3時間。
3年は基礎クラスで、発展クラスで教室から出て行った残りの生徒達を2クラス、週3時間ずつで、計6時間。
教えることになった。

さて進度だが、
1年は空間図形のところから
2年は二等辺三角形の性質から
3年は円周角の定理の逆から
であった。

1年はもう一人の教員が演習を週1時間教えている。
3年は別の教員が統計のところを週1時間教えている。

年末年始は教材研究に没頭。

つづく


コメント
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