Windows でしか動かないワープロ一太郎にA4サイズの五線紙ファイルが
あったのだが、Excelで作り直して、Macから印刷出来るようにした。
一太郎では五線の間隔を2mmで描いていたが、Excelでは2.1mmにしか設定出来ないので、五線の間隔が
多少広くなっている。
しばらくはこれで笛の音符を作ったり出来るだろう。
五線の間隔をきっちり2mmで設計するにはTeXで作った方がよさそうだ。
・・・ということで、TeXで悪戦苦闘の末、五線紙完成。こちらは線の間隔が2mmのはず。
次はTeXの描画機能を使って挑戦。
あったのだが、Excelで作り直して、Macから印刷出来るようにした。
一太郎では五線の間隔を2mmで描いていたが、Excelでは2.1mmにしか設定出来ないので、五線の間隔が
多少広くなっている。
しばらくはこれで笛の音符を作ったり出来るだろう。
五線の間隔をきっちり2mmで設計するにはTeXで作った方がよさそうだ。
・・・ということで、TeXで悪戦苦闘の末、五線紙完成。こちらは線の間隔が2mmのはず。
次はTeXの描画機能を使って挑戦。