コロナのためか、近くに住む中学校時代の友人や、
小中高が一緒の友人から電話が来た。
共に、同期会がらみの友人。
奇遇だが二人とも同じ市に住んでいた。
中学校時代の友人は同期会に欠席したが、欠席者
への報告ハガキを見て電話して来た。
というわけで、出席者に送った写真ファイルのCD
を送った。
小中高一緒の友人は、同期会の幹事で、一緒にハイキング
に行ったりしながら、同期会のことについて話し合い、
同期会が実現した。
「乗り鉄」で、野鳥の会の彼は、いつもハイキングの
立案者だったが、今回はハイキング出来なくて申し訳
ないという電話だった。
電話では、「どうしている?」ということだった。
彼も私と同じように、片付けをしていた。
片付けで難しいのは写真と本。
写真はというと、「ネガは捨てた」とか。
本は「まとめて並べてある」そうだ。
いろいろな話しもして、電話を終えたが、皆、
人恋しいのだなと思った。