4月22日
コロナ禍で閉店になったカラオケ店の常連さんを探しに
常連さんは代わりのカラオケ店に散らばっているという
久しぶりのお店に突入
7人ほどのお客さん
中に一人だけ見覚えのある人がいたが、声かけはしなかった
テーブルの水色の布はマイクのカバー
感染予防のためのもの
お店によってさまざま
ビールを注文した
最初の一杯はママさんが注いでくれる
「倖せさがして」を歌い30分ほど待ち「暖簾」を歌う
ビールの追加注文
ママさんがまた注いでくれたが、注ぎすぎてこぼれてしまった
テーブルを拭いてくれた
すると、見覚えのある女性のお客さんがやって来て、テーブルを拭いて
話しかけ、割り箸の袋で箸置きを作ってくれた
きっと以前のカラオケ店のことか何か話しかけて欲しかったのだろうと思ったが、
これといった確証がなかったので当たり障りなく対応した
思いきって声をかければ良かったかと思った
お通し
左手の4人の女性客はグループ
お友達や姪御さんで来ていた
中には喉頭癌にかかり、復帰して歌っていた方も
私を含め、お客さんは8人
皆さんパスせずに歌うので次は30分かかる
最後に3曲目を歌っておいとま
常連さん探しはつづく