3日連続で書いてきた「ワインバー牛超」のお話も今日でひとまずおしまいにしますが、
ひとつ特筆すべきことを書くと、
ここのシェフ、フレッドはフランス人です。
でも、日本語はペラペラなので、フランス語と日本語を交えた会話が楽しめます。
フランス語見習い中の身としては、「なーるほど!」と勉強になることがたくさんあり、
このままフランス語会話を習ってしまいたいくらいです

そして、ここにはフランスを感じさせるものが置いてあります。
それがこの「サン・ヴァンサン」の像。
(見た目はタレントの ふ○わりょう みたいですが・・・・
)

サン・ヴァンサンとは、ブドウ畑の守護聖人で、
ワイン生産者のところには、必ずサン・ヴァンサンの像があるといいますが、
まだ私は実際に見たことがなく(気が付かないだけかも・・・)。
ブルゴーニュでは、1月の後半(第3週だったか第4週あたりの週末)に、
毎年村の持ち回りで「サン・ヴァンサン・トゥールナント」というお祭りがあります。
その村の造り手のセラーが開放され、グラス片手にワインを飲みに行けてしまう、
というものです。
なんて素晴らしいイベントなんでしょう~
2007年はニュイ・サン・ジョルジュでしたが、来年はどこになるのか楽しみです
ひとつ特筆すべきことを書くと、
ここのシェフ、フレッドはフランス人です。
でも、日本語はペラペラなので、フランス語と日本語を交えた会話が楽しめます。
フランス語見習い中の身としては、「なーるほど!」と勉強になることがたくさんあり、
このままフランス語会話を習ってしまいたいくらいです


そして、ここにはフランスを感じさせるものが置いてあります。
それがこの「サン・ヴァンサン」の像。
(見た目はタレントの ふ○わりょう みたいですが・・・・


サン・ヴァンサンとは、ブドウ畑の守護聖人で、
ワイン生産者のところには、必ずサン・ヴァンサンの像があるといいますが、
まだ私は実際に見たことがなく(気が付かないだけかも・・・)。
ブルゴーニュでは、1月の後半(第3週だったか第4週あたりの週末)に、
毎年村の持ち回りで「サン・ヴァンサン・トゥールナント」というお祭りがあります。
その村の造り手のセラーが開放され、グラス片手にワインを飲みに行けてしまう、
というものです。
なんて素晴らしいイベントなんでしょう~

2007年はニュイ・サン・ジョルジュでしたが、来年はどこになるのか楽しみです
