ずっしりしたパンが食べたい・・・けど、なかなか会えないなぁという時に、
銀座松屋地下のメゾンカイザーのショップの前を通ったら、
ゴツそうなパンが並んでいました
それが、パン・ダ・アサス (Pain d'Assas) (315円)

パリのギャラリーラファイエットデパートのために作られたパン生地のレシピで、
発酵時間が長めに取られているそうです。

で、アサスって何?ということですが、どうも「通り」の名前ぽいです。
つまり、「アサス通り」(Rue d'Assas)から来ていると思われるのですが、
パリのギャラリーラファイエットでこの通りにある店舗はないし、
一番近いモンパルナス店でも600mくらい離れていますしね・・・
それとも、エリック・カイザーのパン屋さんがこの通りにもあるからとか・・・?
まあ、名前は置いといて、
食べてみると、皮が見た目通りにとーってもハード!
噛むのに苦労しますが、噛み締めるほど味が出てくるって感じ。
中は真っ白ではなく、ちょっとベージュ色で、やや酸味を感じるかな?
ふわふわのパンが好きな人にはどうかな?と思いますが、
ゴツいパンが好きな人には満足度はまずまずでしょう。
もちろん、ワインのお供にも充分活躍してくれそうです
銀座松屋地下のメゾンカイザーのショップの前を通ったら、
ゴツそうなパンが並んでいました

それが、パン・ダ・アサス (Pain d'Assas) (315円)

パリのギャラリーラファイエットデパートのために作られたパン生地のレシピで、
発酵時間が長めに取られているそうです。

で、アサスって何?ということですが、どうも「通り」の名前ぽいです。
つまり、「アサス通り」(Rue d'Assas)から来ていると思われるのですが、
パリのギャラリーラファイエットでこの通りにある店舗はないし、
一番近いモンパルナス店でも600mくらい離れていますしね・・・
それとも、エリック・カイザーのパン屋さんがこの通りにもあるからとか・・・?
まあ、名前は置いといて、
食べてみると、皮が見た目通りにとーってもハード!
噛むのに苦労しますが、噛み締めるほど味が出てくるって感じ。
中は真っ白ではなく、ちょっとベージュ色で、やや酸味を感じるかな?
ふわふわのパンが好きな人にはどうかな?と思いますが、
ゴツいパンが好きな人には満足度はまずまずでしょう。
もちろん、ワインのお供にも充分活躍してくれそうです
