先日、栃木の山奥で汲んできた名水でコーヒーと新茶を飲んでいます 
山の方に行くときには、クルマに水汲み用の容器を積むのは必須です。
今回も15リットルほど汲んできました。
湧き水のいいところは、クセがなくてまろやかなこと。
これでていねいに淹れたコーヒーやお茶は本当においしく、心からリラックス~
でも、紅茶は合わず、むしろ水道の水の方がおいしく淹れられます。
これは「軟水」と「硬水」の違いのせいですが、日本は軟水の国、海外は硬水の国が多い、というのも有名な話ですね。
硬水にはミネラルが多く含まれているので、「ミネラル・ウォーター」と呼ばれますが、
これは最強!というミネラル・ウォーターに出会いました。
それが、ドイツのバーデン・ヴュルデンベルク州エンジンゲン(黒い森の北側付近)から採取したという
エンジンガー・スポルト (Ensinger Sport)

ガス入りですが、日本で手に入る中では最も硬度の高い超硬水で、
硬度は1リットルで1828mg。
硬水として有名なコントレックスでも1468mgですから、そのスゴさがわかりますよね?
天然カルシウムとマグネシウム、ナトリウムが多く含まれていて、飲むと、なんだかギシギシするような感じがあり、とても重た~い水で、かすかな塩気もあります。
ここまで水にミネラル感を感じるのは初めて!
ちょっと飲みにくい感じはあり、好き嫌いがかなりある水だと思いますが、ダイエットウォーターとしても有名らしいので、気になる方はぜひチャレンジしてみてはいかが?

山の方に行くときには、クルマに水汲み用の容器を積むのは必須です。
今回も15リットルほど汲んできました。
湧き水のいいところは、クセがなくてまろやかなこと。
これでていねいに淹れたコーヒーやお茶は本当においしく、心からリラックス~

でも、紅茶は合わず、むしろ水道の水の方がおいしく淹れられます。
これは「軟水」と「硬水」の違いのせいですが、日本は軟水の国、海外は硬水の国が多い、というのも有名な話ですね。
硬水にはミネラルが多く含まれているので、「ミネラル・ウォーター」と呼ばれますが、
これは最強!というミネラル・ウォーターに出会いました。
それが、ドイツのバーデン・ヴュルデンベルク州エンジンゲン(黒い森の北側付近)から採取したという
エンジンガー・スポルト (Ensinger Sport)


ガス入りですが、日本で手に入る中では最も硬度の高い超硬水で、
硬度は1リットルで1828mg。
硬水として有名なコントレックスでも1468mgですから、そのスゴさがわかりますよね?
天然カルシウムとマグネシウム、ナトリウムが多く含まれていて、飲むと、なんだかギシギシするような感じがあり、とても重た~い水で、かすかな塩気もあります。
ここまで水にミネラル感を感じるのは初めて!

ちょっと飲みにくい感じはあり、好き嫌いがかなりある水だと思いますが、ダイエットウォーターとしても有名らしいので、気になる方はぜひチャレンジしてみてはいかが?
