コーヒーチェーンの「プロント」が展開するワイン酒場「ディプント」をご存じの方も多いと思いますが、実のところ私は未体験でした。
そこで、飲み仲間のMさんから「ディプントに行こう!」と誘われたときに、二つ返事で快諾。
なら、共通の飲み仲間Sさんにも声をかけましょう、どうせなら、プロントの竹村社長も誘いましょう!と、2月くらいから言っていたところ、ようやく今週、実現しました。
私の大学の先輩Sさんは、竹村社長のサントリー時代の先輩でもあります。
そんなご縁で、S先輩のワイン会で竹村社長ともご一緒したことがあるため、今回、贅沢にも、竹村社長にオススメを伺いながら、飲み会がスタートしました。
まずは、と頼んだのが、イタリア産&スペイン産の生ハム&サラミのてんこ盛り。
どーんと目の前に置かれたてんこ盛りが、これで1380円!
ハムは塊で輸入し、日本でスライスしているそうです。
この盛り合わせには野菜がトッピングできるそうで、「ぜひ!」とリクエストしたのは、Mさんと私の女子会仲間のUさん。
彼女はよくディプントに通っているそうで、メニューのことをよく知っていました。
野菜を載せていきます
生で食べられるマッシュルームもスライスしながらトッピングしていきます
完成! 野菜のトッピングは+500円だそうです。
端っこに載っている小皿には、凍らせたブドウが入っていました。
塩気のある生ハムの口直しになります。
エビのアヒージョ
私とMさん、Sさんは、「サイゼリヤ」にも行きます。
サイゼリヤにもエビ料理はありますが、もっと価格が安いです。
でも、素材の質は、さすがに価格通りです。
プリプリのエビはもちろん、エビのエキスたっぷりのオリーブオイルがまたおいしく、お替り自由のパン(実はパンがお通し代300円になってます)を付けていただき、満足、満足。
マチコ
マチコって何?
マッシュポテト、チーズ、コショウの頭文字をとって「マチコ」だそうです。
フランスのチーズ「アリゴ」と同じで、びよーんと伸びます。
ぷりっぷりのハーブ入りソーセージ
イタリアから週一で空輸されるフレッシュチーズ 「ブッラータ」
クレソンとキャベツのコールスロー
生タコの塩麹カルパッチョ
バターがトッピングされたキケンなピッツア
質の高い料理に満足ですが、ここでワインを飲まねば、大満足にはなりません(笑)
まずは、 生ハム&サラミに合わせて、辛口のランブルスコをボトルでいただきました。
ディプントオリジナルラベルのランブルスコ
ワインリストは意外にも? いえ、さすがというか、価格帯別に色々揃っていました。
エビに合わせて選んだディプントオリジナルラベルの白ワイン。
写真はバックラベル。
もう1本白ワイン。
これはBioの生産者で、EUの有機認証が付いていました。
次は赤に行ってみよう!と、ディプントオリジナルラベルの赤を開けました。
サイゼリヤにはワイングラスはないですが、ディプントはワイングラスで飲めます。
しかも、新しいワインごとにグラスを替えてくれました。
スパークリングワインも飲みたいよね? と選んだフレシネのCAVA
さらに追加した赤ワイン。
これで6本目?
私たち、5人だったはずですが…
ワインの種類はたくさんありますが、まずは、価格のお手頃なディプントオリジナルラベルから選んでいくといいと思います。
オリジナルラベルだけに、クオリティもちゃんとしたものがラインナップされています。
グラスワインで頼めるものもあります。
しかし、食べました&飲みました!
それでも一人3000円台!
店長さんの話では、客層は30代女性3人グループが多く、客単価は3000円程度とか。
この価格帯で、気軽に食べてワイン飲める店は、使い勝手がいいでしょうね。
メニューも適宜変わっていくようなので、飽きにくいかもしれません。
ディプントは、首都圏を中心に36店舗ありますが、今後の出店予定ももちろんあり、海外でも展開予定と聞きました。
好調の秘訣はいろいろありそうですが、社長自らが、ワイン好き、おいしいもの好き、というのも大きいのかもしれません。
また別の店舗にも行ってみたい、と早くも、次の計画が出ています(笑)
竹村社長、お忙しい中、お付き合いいただき、ありがとうございました!
ディプント
https://www.dipunto.wine/
そこで、飲み仲間のMさんから「ディプントに行こう!」と誘われたときに、二つ返事で快諾。
なら、共通の飲み仲間Sさんにも声をかけましょう、どうせなら、プロントの竹村社長も誘いましょう!と、2月くらいから言っていたところ、ようやく今週、実現しました。
私の大学の先輩Sさんは、竹村社長のサントリー時代の先輩でもあります。
そんなご縁で、S先輩のワイン会で竹村社長ともご一緒したことがあるため、今回、贅沢にも、竹村社長にオススメを伺いながら、飲み会がスタートしました。
まずは、と頼んだのが、イタリア産&スペイン産の生ハム&サラミのてんこ盛り。
どーんと目の前に置かれたてんこ盛りが、これで1380円!
ハムは塊で輸入し、日本でスライスしているそうです。
この盛り合わせには野菜がトッピングできるそうで、「ぜひ!」とリクエストしたのは、Mさんと私の女子会仲間のUさん。
彼女はよくディプントに通っているそうで、メニューのことをよく知っていました。
野菜を載せていきます
生で食べられるマッシュルームもスライスしながらトッピングしていきます
完成! 野菜のトッピングは+500円だそうです。
端っこに載っている小皿には、凍らせたブドウが入っていました。
塩気のある生ハムの口直しになります。
エビのアヒージョ
私とMさん、Sさんは、「サイゼリヤ」にも行きます。
サイゼリヤにもエビ料理はありますが、もっと価格が安いです。
でも、素材の質は、さすがに価格通りです。
プリプリのエビはもちろん、エビのエキスたっぷりのオリーブオイルがまたおいしく、お替り自由のパン(実はパンがお通し代300円になってます)を付けていただき、満足、満足。
マチコ
マチコって何?
マッシュポテト、チーズ、コショウの頭文字をとって「マチコ」だそうです。
フランスのチーズ「アリゴ」と同じで、びよーんと伸びます。
ぷりっぷりのハーブ入りソーセージ
イタリアから週一で空輸されるフレッシュチーズ 「ブッラータ」
クレソンとキャベツのコールスロー
生タコの塩麹カルパッチョ
バターがトッピングされたキケンなピッツア
質の高い料理に満足ですが、ここでワインを飲まねば、大満足にはなりません(笑)
まずは、 生ハム&サラミに合わせて、辛口のランブルスコをボトルでいただきました。
ディプントオリジナルラベルのランブルスコ
ワインリストは意外にも? いえ、さすがというか、価格帯別に色々揃っていました。
エビに合わせて選んだディプントオリジナルラベルの白ワイン。
写真はバックラベル。
もう1本白ワイン。
これはBioの生産者で、EUの有機認証が付いていました。
次は赤に行ってみよう!と、ディプントオリジナルラベルの赤を開けました。
サイゼリヤにはワイングラスはないですが、ディプントはワイングラスで飲めます。
しかも、新しいワインごとにグラスを替えてくれました。
スパークリングワインも飲みたいよね? と選んだフレシネのCAVA
さらに追加した赤ワイン。
これで6本目?
私たち、5人だったはずですが…
ワインの種類はたくさんありますが、まずは、価格のお手頃なディプントオリジナルラベルから選んでいくといいと思います。
オリジナルラベルだけに、クオリティもちゃんとしたものがラインナップされています。
グラスワインで頼めるものもあります。
しかし、食べました&飲みました!
それでも一人3000円台!
店長さんの話では、客層は30代女性3人グループが多く、客単価は3000円程度とか。
この価格帯で、気軽に食べてワイン飲める店は、使い勝手がいいでしょうね。
メニューも適宜変わっていくようなので、飽きにくいかもしれません。
ディプントは、首都圏を中心に36店舗ありますが、今後の出店予定ももちろんあり、海外でも展開予定と聞きました。
好調の秘訣はいろいろありそうですが、社長自らが、ワイン好き、おいしいもの好き、というのも大きいのかもしれません。
また別の店舗にも行ってみたい、と早くも、次の計画が出ています(笑)
竹村社長、お忙しい中、お付き合いいただき、ありがとうございました!
ディプント
https://www.dipunto.wine/