昨日、だいたい書き上げた原稿を(1)
今日また少し手直しを死、先ほど学校側に送りました。
原稿を声に出して読むと、おかしいなと思うところがみつかるので、
最終チェックのときは、声に出して読んでいます。
息子や娘の前でも読み、おかしいところがないかチェックをしてもらいました。
小3の娘が「この文章だと、〇〇という言い方は変じゃない?」
と言ってきたときは、いろいろな絵本の読み聞かせをしてきたからか、
耳から聞く、文章の美しさや音の響き、全体のバランスなどをよくわかっていると思いました。
(本人が上手な文章を書ける書けないは別として)
子育ては小さいころは特に大変ですが、子どもが小中学生ぐらいになると、
母親の大変さも、少しずつわかってくれるようになりります。
今日原稿からやっと解放されたものの、来週に学校でビブリオバトルのお手本をするので、
ビブリオバトルで紹介する本を選んで読み、紹介できるように練習しなければなりません。
(このままだと、大掃除も仕事が年末年始の休みになってからになりそうです・・・)
なかなか気が休まりませんが、息子はもうすぐ期末テストが始まるので、
学び続ける母の姿を見て、何かを感じてくれたら嬉しいです。
息子や娘が赤ちゃんの頃は、子育てでイッパイイッパイで
働くタイミングが来ても、子育て優先で何度も諦め、
社会とも十年以上離れてしまい、このままじゃ永遠に働けないと思っていた時期もありましたが、
今できることを、コツコツやっていたら、司書として働くチャンスをつかめました。
まだ司書歴3年目で、今の学校は1年目なので、手探りでやっているペーペーですが、
細く長く、頑張りすぎない程度に頑張れたらと思います。
【注】
(1)過去ログ「もう1本の原稿、ほぼ終了!!」参照。
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今日また少し手直しを死、先ほど学校側に送りました。
原稿を声に出して読むと、おかしいなと思うところがみつかるので、
最終チェックのときは、声に出して読んでいます。
息子や娘の前でも読み、おかしいところがないかチェックをしてもらいました。
小3の娘が「この文章だと、〇〇という言い方は変じゃない?」
と言ってきたときは、いろいろな絵本の読み聞かせをしてきたからか、
耳から聞く、文章の美しさや音の響き、全体のバランスなどをよくわかっていると思いました。
(本人が上手な文章を書ける書けないは別として)
子育ては小さいころは特に大変ですが、子どもが小中学生ぐらいになると、
母親の大変さも、少しずつわかってくれるようになりります。
今日原稿からやっと解放されたものの、来週に学校でビブリオバトルのお手本をするので、
ビブリオバトルで紹介する本を選んで読み、紹介できるように練習しなければなりません。
(このままだと、大掃除も仕事が年末年始の休みになってからになりそうです・・・)
なかなか気が休まりませんが、息子はもうすぐ期末テストが始まるので、
学び続ける母の姿を見て、何かを感じてくれたら嬉しいです。
息子や娘が赤ちゃんの頃は、子育てでイッパイイッパイで
働くタイミングが来ても、子育て優先で何度も諦め、
社会とも十年以上離れてしまい、このままじゃ永遠に働けないと思っていた時期もありましたが、
今できることを、コツコツやっていたら、司書として働くチャンスをつかめました。
まだ司書歴3年目で、今の学校は1年目なので、手探りでやっているペーペーですが、
細く長く、頑張りすぎない程度に頑張れたらと思います。
【注】
(1)過去ログ「もう1本の原稿、ほぼ終了!!」参照。
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このブログでは、インテリアや絵本の記事に関してはよくコメントをいただくのですが、勉強関係の記事に関しては、反応がかなり少ないだけに、このようなコメントをいただき、とても嬉しく思いました。
仕事柄、自分の好きなものだけを読むのでなく、自分からは読まないような本も読みます。息子には、仕事をしていると、苦手なこともしなければいけないけれど、そこから得られるものは大きい話をしました。
子どもたちが自分からは手に取らないような本を私が読んで紹介することで、生徒達が手に取ってくれたりするので、本と子供たちをつなぐ人は、日々勉強です。
大変だけれど、気づかされることも多く、いい本と出合えた時はとても嬉しいです。
好きな言葉の一つに「継続は力なり」という言葉がありますが、まさにそうだなと・・・
子ども達も自分達だけ勉強しているのでなく、私が勉強(といっても読書)していることも知っているので、一緒にリビングで集中しています。
絵本を読んでいたときと同じで、子ども達とは今も通じるものがあります。
親でありながらも、仲間という感じです。
ブランドンさんも、お子さんの手が少しずつ離れて、これから少しずつやりたいことをやる時間が出てくると思うので、是非興味のあることを学んでみてください!
学ぶ姿勢を忘れず挑戦し続ける姿は
きっとお子様たちが何歳になっても、大人になっても、
誇らしい気持ちで心にずっと根付いていくことと思います。
私にも小4の娘がいまして、とても考えさせられたブログでした。
国文学、司書、絵本、これからも頑張ってください。