口頭試問終了 2004年01月21日 | 大学院修士2年(通学) 口頭試問が終わりました。 明日の授業を終えたら、次は卒業式。 なんだか早いです… 修士課程なんてあっという間です。 けっこう暴れられるのが修士。 学部では、本当にわかっていなかったけれど 修士でわかっていない理由がさらにわかった感じでした。 修士論文も、とんでもない論題で 「おいっ!」という声もかかりましたが 論文の書き方のリズム(文章の流れ)は とても読みやすいと言われ あぁ、もしや日記等をつけてきたおかげかな? とも思いました。 修論を通じて、自己分析というのも少しできました。 クセや長所や短所など。 そういった意味も込めて、やっぱり院に進学してよかったです。 自分がなにをしたいのかなどが見えてきました(^^)
もうすぐ口頭試問 2004年01月15日 | 大学院修士2年(通学) 修論もかろうじて提出し、お正月は旅行などに行って気分転換ができました。 なんで〆切が年内なの?!と思いましたが そのぶんお正月に持ち越しにならなかったのはよかったなと・・・ もうすぐ口頭試問です。 最近語学の勉強ばかりで、文学からすっかり離れていましたが 口頭試問の前に、自分の論文の客観的評価、強み、弱み、今後の課題などがきちんと言えるようにしたいと思っています。 2年なんて、あっという間ですね。 本当、どう院生生活をどうすごすかで だいぶ変わってくると思います。 私は周囲の理解があったおかげか、柔軟に対応してもらえておても助かりました。 ただ、院は私の家から2時間強かかるので、少し遠かったですね。 気軽に勉強しに行くというより、ちょっとした旅という感じでした(笑) 院生生活を通じて、学んだこと、得たことなどをまとめて、口頭試問でも言えるようにしておこうと思う今日このごろです。