今日は「図書館サービス論」のレポートを書いていました。
テーマが決まるまでが長かったのですが、テーマが決まってからは早かったです。
提出できる形態はとれましたが、明日図書館へ足を運んでもう少し肉付けできる資料を盛り込みたいと思います。
明日には「図書館サービス論」が終わりそうなので、明日の夜からは「図書館資料論」に取り掛かろうと思います。
おそらく書いているうちに文献が必要になると思うので、土曜に図書館へ行くことになりそうなので、
土日で頑張って書けば提出に間に合うと思うのでなんとか書き上げたいです。
この間レポートの成績の見方がわかったのですが、
私のレポートとの成績はとても悪くて・・・
書いているときはかなり一生懸命なのですが
提出して数日経ってから他の文献中を読むと
「あっ!!このこと書けばよかった!!」
と思うことが多いのです。
3ヶ月ぐらい前のレポートは特にひどく
引用した文献を最後に引用文献として載せずに
レポートの文章の中にそのまま書いてしまっていたり
レポートの書き方はすっかり浦島太郎状態でした・・・(1)
しかも、夏の時点ではOPACが何なのか知りませんでしたし
レファレンスサービスというのも何なのかもよく知りませんでした。
公共図書館で資料のリクエストができることも知りませんでしたし・・・
本当に大学院まで出ていたのか?!と突っ込みたくなりますね。
そんな人がテキスト学習をして参考文献を読んでレポートを書いていたのです。
成績が悪いのは当然なのかもしれません。
けれど、「この程度でいいや」という気持ちでは書いていません。
まだまだ質は追いつかないところがありますが
熱意だけでも伝わるといいなぁと思う今日この頃です。
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【注】
(1)参考文献や引用文献等を注に落としていなかったため、読みづらいレポートになってしまっていた。
大学のレポートでは、参考文献や引用文献等は、レポートの最後に注として落とすのが当然。