今日は先日再提出で戻ってきた「情報化社会と情報の選択」のレポートの仕上げを、
息子が寝てからやろうと思っていました。
9時に廊下側にある寝室で寝かしつけ、リビングの隣の和室に戻りレポートを書き始めましたが
息子の泣き声が廊下側の部屋から聞こえたと思ったら、泣きながら和室までやってきました。(1)
また寝室へ行き寝かしつけ。
30分ぐらいしてもう大丈夫と思って和室に戻ると
また10分後ぐらいに廊下側の部屋から泣き声が聞こえ、また和室にやってきました。
今日はこれを4回ぐらい繰り返した記憶が・・・
とぎれとぎれの状態で集中できませんでしたが
一応仕上げ段階まできていたので、細かいところを丁寧に直し
最初から最後まで読み直し、手を入れてやっと提出しました。
息子は夜に、ふと目を覚ますのですが
そのとき、いつも添い寝している私が横にいないと大泣きをするのです。
4月から幼稚園に入るのですが、まだまさ寂しがりやだからか
夜に集中してレポートを書くことがとても難しいです。
私が朝や昼にレポートを書けばいいのかもしれませんが
どうも気が散漫し、割り込みの用事が入りやすいので、私は日中レポートを書くのは苦手です・・・
参考文献は日中よく読みますが。
ちなみに日付が変わっても旦那は帰宅していません。
夜に旦那がちょっとみてくれると助かるのですが
仕事が忙しいので、夜に息子の世話をするのはいつも私になってしまいます。
どうやってレポートの時間を確保するか、悩ましいです。
朝や昼に書くことに慣れるのがいいと、頭ではわかっているのですが・・・
夜型人間の私には、ちょっと辛いですが、なんとかしないといけませんね。
←悪戦苦闘しながら勉強を続けるMAYUに、頑張れ!のクリックをお願いします!
にほんブログ村
【注】
(1)我が家はマンション住まいで、間取りは昔ながらの田の字。玄関の隣に二部屋個室があり、バルコニーに隣接したリビングの隣に和室がある。