まがりかどの先に

まがりかどの先にはきっと良いことがあると信じ、目の前の人生の小路をてくてく歩き続ける日々の雑記です。

かずさFM用アプリで外でも快調

2018年10月15日 | ラジオな日々
バイトのシフトの入っていない『お家勤務』の時は、いつもラジオがなっている。
きいているというより、BGMのように流れているといった感じ。
 
活字中毒というのもあるらしいが、ラジオ中毒である。
 
心静かに、無音の時間を過ごせないというのも、いつまで経っても不徳の致すところである。
農作業等をするときは、それに集中すればいい、とはわかっているようで、あまり楽しいとは思っていないのかもしれない。
 
早朝3時、4時に目が覚めてしまい、ゲルマラジオのイヤホンでラジオ深夜便の後半をきき始め、5時からは目覚ましラジオがなるので、毎朝ラジオが立ち上がる。
 
6時30分のラジオ体操後は、いつからかTBSラジオで朝を過ごすようになった。
 
日中の家事をおこないながらは、NHK R1。
 
すっぴん、昼の憩い、午後ラジで家事・作業をし、夕方からは、面白がって短波、FM、AMの遠距離受信。
 
「今日もいろいろな話を聞いたな。もう、静かに過ごしたいなぁ」とパワーがお休みモードに切り替わってきたころ、何度も読み返している時代小説を数ページめくると、瞼が落ちてきて、眠りは浅いが、コロッと数時間は眠れる。そんな毎日である。
 
このブログの中でも何度か話題にしているが、地元には、FM放送のかずさエフエム、いちはらFMがあって、話題の共有っていうか、身近感というか、ここをきいている時間はとても楽しい。
 
ちょっと離れてはいるけれど商圏は被っているので、ラジオの話題で買い物や遊びに行ったりもする。
 
いちはらFMは、UHFのテレビアンテナからパイパスを取ってラジオのロッドアンテナに繋ぐことで、放送エリア外だけれどかなりいい状態できこえるようになった。
 
かずさエフエムは、かなり苦戦していたけれど、スマホを使い始めたことでこれからは外でもかなりいい状態できくことができそうだ。
 
かずさエフエムをきくべく、スマホのGoogle playから、いくつかのラジオアプリを入れてみたが、どれもへんてこな広告がたくさん出るし、イマイチ!
 
radikoのように、安定したアプリをないんかい!と探していて、最後にかずさエフエムHPへ原点回帰したら、「tune in radio」のアプリを推奨してた。
試してみたら、これいいや!
 
かずさエフエムはこれからはアンテナ等を工夫しなくても、常時、いい状態できくことができそうだヽ(^o^)丿。
 
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<今日は何の日>
今日は、『たすけあいの日』です。
全国社会福祉協議会が1965(昭和40)年に制定しました。
日常生活での助け合いや、地域社会でのボランティア活動を積極的な参加を呼びかける日だそうです。
 
私の知っている字田舎の社会福祉協議会というのは、天下り団体的な感じが強いです。
 
役場の皆さんとその関係者の天下り団体ではなく、シルバー人材の活用を含めた、福祉との繋ぎのプロの人材を育ててほしいと、私的には思います。
コメント
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