Miaou:猫と一緒にフランス語

長い道のりを猫と共に行きつ戻りつ

イメージトレーニング

2012-09-11 18:32:06 | パスカル王子
ネフガードを飲ませました。


イメージトレーニングのため参考にさせていただている動画です。



パスカル王子に薬を飲ませるときに、「ネフガードを飲ませま~す。ハイっ!」と言いながら、王子に対峙します。
動画のようにスムーズには行きませんが、飲ませる私がオドオドしていては、王子も安心できないでしょうから、
とにかくこっちが自信を持って投薬という作業にあたらねば!!!

猫を飼い始めて、時が経ちました。
最初は仔猫にミルクを与える方法などを調べましたが、今は投薬についていろいろとネットで調べてます。
この先も様々なことを調べて経験していくのでしょうね。
挑戦しながら、受け入れる覚悟、いろいろありそうです。




いろいろ考える

2012-09-04 21:00:35 | パスカル王子
なんだかんだと言っても、パスカル王子のためにネットでフードを買ったのです。

サンプルを分けてくれた獣医さん、ごめんなさい。

獣医さんで買うのと、ネットで買うのと、値段が違うのです。

浮いた分は、血液検査の費用に回します。

さて、ウェットフードを食べさせるのは、コバルジンという顆粒状の薬を混ぜ込んで飲ませるためです。

コバルジンと同じ効用の錠剤もあります。

錠剤を飲ませるのに慣れれば、顆粒の薬をウェットフードに混ぜて摂らせる必要がなくなり、ウェットフードの無駄が省けますねぇ。

錠剤飲ませる、スキルアップをしなければ。

と思っていたら、このような素晴らしい動画にめぐり合いました。

Bravo!Magnifique!Formidable!です。




わがまま王子

2012-09-04 19:17:06 | パスカル王子
パスカル王子には困ったものだ。

腎臓サポートフード、開けたてしか食べない。

食べ残しを冷蔵庫で保管し、次にあげても食べない。

もちろん、冷蔵庫から出したてでは、冷たくて香りも立たないだろうことは分かっているので、フードを盛った小皿を両手で温め、フードの冷たさをとって、指ですくって王子の鼻先までもっていくけれど、食べない。

サポートフード、高いんだから1缶(1トレー)ちゃんと食べきってくれなければ、こちらのお財布に響くのだ!!!

いいわいいわで、食事ごと(コバルジンを飲ませるたびに)新しい缶を開けるわけにはいかないのですよ、パスカル王子!!

お薬も血液検査もいろいろかかるんだから、フードは無駄なく食べてほしいなぁ~~~。

ちょっと、飼い主としては頭使わなきゃ・・・。

ボーっとしてはいられません。


食餌療法に期待

2012-08-30 20:26:55 | パスカル王子
今日の「クローズアップ現代」で糖尿病の食事療法についてやっていた。

医師や管理栄養士の指導のもとに、低炭水化物食事療法を行った女性は、体重も血糖値も大幅に下がったそうだ。

体の中に摂りこむ炭水化物を減らすと、膵臓の負担が減るのだ。

そう、膵臓には、ランゲルハンス島って場所があって、そこから血糖値をコントロールするインシュリンというホルモンが出ているのですよね。

高校の生物で習ったわ。

ま、それは良いとして、今日の「クローズアップ現代」で多いに勇気づけられました。

食事療法で病気は改善するのだ・・・と。

パスカル王子も、低たんぱく、低リンのフードを食べている。

もう普通のフードは一切あげていない。

猫だって人間だって哺乳類。

きっと王子にとっても食餌療法が効果をあげてくれるはずだ。

9月中旬の血液検査に緊張しつつ期待したい。

飼い主の私は、カロリーコントロールして減量が必要だけど、今もワインを飲んでいる。

でも赤ワインだから。

ポリフェノール摂取は体に良いはず。

先生ありがとう。<Merci ,le vétérinaire de mes chats.>

2012-08-28 20:21:12 | パスカル王子
今日の午前中、獣医さんから電話が来た。

「パスカルの腎臓サポートフードのサンプル、いろいろあるから、暇なときに取りに寄って」と。

そして、早速夕方行ってきた。

そして、いろいろと頂いてきた。

先週末、王子のために「サンプル買い」したフードも一部だぶってはいたけれど、ありがたいことに変わりはない。

今日、獣医さんから頂いたフードの中で、王子は早速ロイヤルカナンのアルミトレー入りのフードと、ヒルズプリスクリプション・ダイエットの「老猫・心不全・初期の腎不全用フード」を食べてくれた。

獣医さん曰く、「パスカルは”初期”じゃないけど」

ああ、そうなんだ・・・と暗くなっていても始まらない。

フードと薬で王子の腎臓の機能をよい方向にコントロールするしかないよね。

頑張れ!王子!頑張れ!ぢぶん!!!!!


ところで、前回のフランス語レッスンで、王子のことを話題にした。

「もう16歳を越したんです」って言ったら、先生は「C'est une belle vie.」とおっしゃった。

美しい人生・・・っていうよりは、満ち足りてよく生きている人生ってことなんでしょうねぇ。

そうそう、王子はIl mène sa belle vie.なのです。




試食

2012-08-27 20:40:39 | パスカル王子
パスカル王子が腎不全の診断を受けて、そろそろ半年。

数値が悪化しているのを受けて、飼い主としては投薬と食餌療法に本腰を入れている。

少し前までは「コバルジン」(食物中のたんぱく質を吸収して腎臓のろ過機能の負担を軽減する)をフードに混ぜて摂取させていたので、フードは普通のものでもいいんじゃない?まずはコバルジンを摂らせなきゃならないんだから・・・と思って、普通のフードを食べさせてしまっていたことが災いして数値が上がったのだ。

多いに反省した飼い主は、腎臓サポートフードを懸命に与えている。

王子はあまり嬉しくないようだ。

なかなか食べてくれない。

朝、コバルジンを飲ませるときだけ、普通のフードを大さじ1杯ぐらい与えている。

これは嬉々として食べるけれど、その後サポートフードに切り替えると食べなくなる。

仕方ないね。

でも「いやなの?だったらこっちにする?」と言いながら普通のフードを出すのはやめた。

「もうこれ食べるしかないのよ。」と手にとって王子の鼻先までもっていく。

でも一口食べて、ペロッと吐き出したりする。

「いやなら、いいよ、食べなくても」

と突き放す。

しばらくすると、台所から、カリポリという音が聞こえてきて、王子が腎臓サポートのドライフードを食べていることが確認できる。


ワシワシモグモグ食べてないけど、空腹には耐えかねてちょっとは食べているのだ。

そんな王子の頑張りに応えるべく、今日はネットで腎臓サポートフードを注文した。

今、家にあるのとは違うメーカーのものだ。

積極的に食べてくれるかどかわからないので、2パックだけ、2缶だけ・・・と小口買い、サンプル買いってところ。

さ、パスカル王子、いろいろ試食して、「これなら食べてもよいぞ」という腎臓サポートフードをみつけておくれ。




クレアチニン数値3.0!

2012-08-22 21:54:33 | パスカル王子
まずは数値。
血液検査でわかる数値でBUNとCre(クレアチニン)は腎臓のダメージを表す。
猫の場合、正常値の範囲はBUNは12~40、クレアチニンは0.7~2.5
です。




今日、パスカル王子の血液検査をしてきた。
前回は4月28日だったので、ほぼ3カ月ぶりだ。

1回目の血液検査は2月23日。この時のクレアチニンは1.8、BUNは43
ちょっと高めだけど、このときは、腎不全の疑いは持たなかった。
2回目は3月8日。クレアチニンは2.3、BUNは50。
ちょっと数値があるね、ということでコバルジンという薬(食物内の蛋白質を吸着する働きによって、腎臓への負担を軽減する薬)を服用しながら、腎臓病用のフードを食べることにした。
3回目は4月28日。クレアチニンは2.1、BUNは32。
下がってよかったねと先生と語りつつ、私は安堵の念を抱き帰ってきました。
あれから3ヶ月。
「数値下がったんだから、コバルジン飲ませていれば、普通のフードでもいいんじゃなの?」という飼い主の油断が王子の数値に表れました。
クレアチニン3.0でBUNが40!!

血液採取し分析している間、高校時代の話で雑談。
先生と私は同じ高校出身なので、同級生ではないにしても話しがガッチリ噛みあうのだ。
「自由な雰囲気の学校でしたよね」とか「数学の○○先生は、バイトで教え子の家庭教師もしてたらしいよ」(^_^;)とか。

なんて話の後に、驚愕の真実!が。(ガ~ン!!)
王子の腎臓悪化してる・・・・


これからはコバルジンの他、フォルテコールという薬も飲ませることにし、さらにフードは腎臓サポートのものに限ることにした。ただし、コバルジン(顆粒状)を飲ませるのに混ぜ込むフードは食いつきのよい普通のフードをなるべく少量に抑えてあげることにした。

これからは心を鬼にして、薬を飲ませフードは腎臓サポート9割普通フード1割で行かねば!!!

王子には1日でも長く一緒にいてもらいたいのです。
もちろんエルメスやシラクもね。



パスカル王子の血液検査

2012-04-28 17:02:13 | パスカル王子
腎不全の診断を得て1ヶ月半以上経ちました。
その間、コバルジンを服用し、腎臓サポートのフードを食べてきました。

前回の血液検査は3月8日。
まずは体重5.7キロで前回と変化なし。
血液検査の3月8日の値と今日の値は
BUN(血液尿素窒素正常値12~41)50⇒32
クレアチニン(正常値0.7~2.5)2.3⇒2.1
両数値とも正常範囲の中に収まりました。
薬と療法食の効果が出たということで、ひとまずはよかった。

BUNとは血液中の尿素に含まれる窒素成分のことで、普通なら腎臓でろ過されて尿中に排出されるそうです。それが血液中に多く残っているということは腎臓のろ過機能が正常ではないという判断になるわけです。
クレアチニンは、蛋白の老廃物のことで、筋肉中で使われた物質が血液中に放出されたものです。これも、腎機能に障害があると血中に多く残ってしまうのです。
腎臓サポートフードが蛋白質を控えた成分になっているということは、ここから来ているのですね。


しかし、心配な数値も1つありました。
血清アミラーゼ(正常値630~1725)の数値が1877だったのです。
血清アミラーゼ数値は高いと膵炎、腎不全、腸炎を心配し、低いと肝炎を心配しなければならないものだそうです。

腎臓の働きを判断するBUNとクレアチニンはOKでも血清アミラーゼがNGなのです。
2勝1敗!!!

これからもコバルジン服用と腎臓サポートフードを食べ続け。7月ごろにまた血液検査をして見ようということになりました。


パスカル王子は診察台の上でもおとなしく、先生からも「いい子だね、かわいいね」とほめてもらいました。

王子は臆病なので、おとなしくしているというよりも、ビビって動けないのだと思います。

さ、これからもコバルジンをモンプチテリーヌに混ぜ込んで飲ませ、腎臓サポートフードを食べさせるのだ!

コバルジン服用順調

2012-04-12 21:09:08 | パスカル王子
慢性腎不全の診断を受けて1ヶ月あまり。
パスカル王子は元気です。
毎日、コバルジン(摂取食物中のたんぱく質を吸着し、腎臓への負担を軽減する薬)の服用も順調です。

今週末か来週頭に腎不全の診断を受けて2度目の血液検査を受けます。
数値が落ち着いてくれているとよいですが。

かわいいかわいいパスカルには1日も長く生きていてもらいたいです。

もちろん、エルメスやシラクもね。



外見より内臓

2012-03-15 23:18:35 | パスカル王子
パスカル王子の被毛は舐め過ぎで禿げたまま。

以前はそれを防ごうと、ジルケーンというサプリを与えていたけれど、今は腎臓サポートの錠剤を飲ませることを第一に考えている。

野生の豹のような被毛が自慢の王子(=ベンガル種)だけれど、外見より内臓が大切なのは当たり前。

今日は、獣医さんに王子を連れていき、薬を飲ませてもらった。

さすがはプロ。

私が1粒ずつ苦労して与えいている錠剤を2錠まとめて飲ませてしまった。

先生曰く「飼い主さんは、『こんなに強くつかんだらかわいそう』などと考えて、手加減してしまうから、口も開けさせられないし、だから薬も入れられないんだよ」と。

薬飲ませなきゃ始まらないんだら、王子をかわいいと思うなら、がっつりと王子の顎を押さえて、口開けさせて、薬を喉の奥に落とさなきゃ。

獣医さんである女性に会った。

つい最近、腎臓の病気で20年生きたねこちゃんを亡くされた女性だ。

病気が分かって半年で・・・だそうだ。

獣医さんにお世話になったお礼のためにいらしたそう。

その女性「このフード、もううちにはいらないから」と処方食の缶詰をくださった。

ありがたくいただいた。

家に戻って、よくよく見てみたら、腎臓サポートのものではなかった。

後日、獣医さんに持って行って本当にこのフードが必要なコに与えてもらおう。





薬の飲ませ方(猫)

2012-03-13 18:54:47 | パスカル王子
しつこいですが、話題はパスカル王子への投薬について。

今日は錠剤を1回2粒、朝と夜の2回飲ませました。

いや~、手ごわい。

飲んだかな?と思い王子を放すと、体を包むのに使ったバスタオルの折り目から、黒い粒がポロリと落ちる。

「な~んだ、飲んでないんだ、がっかり。さ、もう1回!」と王子をバスタオルで包み直す。

ネット検索してみた「猫に薬を飲ませる方法」


薬の飲ませ方(猫)


この方、お見事。

そしてモデルの猫ちゃんは、エジプシャン・マウかな?

王子に投薬

2012-03-12 18:01:23 | パスカル王子
パスカル王子が腎不全の診断を受けたのが先週の木曜日。

翌日金曜日から腎臓の働きに負担をかけないようにするための投薬がスタートした。

錠剤なら1回2錠×2回/1日。
顆粒なら1回1/2包×2回/1日。


朝、猫缶少々に顆粒半分を混ぜて食べさせてみる。
でも、きれいに食べきってくれない。
投薬ロスが出るのだ。

ということで、午後は錠剤2錠飲ませることにチャレンジ。

すごく嫌がる。

「ねこのきもち」にバスタオルで包んでみるとよい、と出ていたので王子をタオルで包んでみた。
うまく包めない。でも、前足による反抗的態度は幾分防げたかも。
それでも、口の中に入れては吐き出され、王子の唾液でぬれた錠剤を拾って再度トライ。
炭のお薬なので、人間の指も王子の口の中も黒くなる。
「ウォーン」という抗議の声を上げる王子。
しかし、ここで負けてはいられない。
心を鬼にして、再度王子をねじ伏せて、口を無理やり開けさせて炭のお薬を放り込み、吐き出され・・・と
2~3度繰り返し、最後にやっと飲み下させた。
やれやれ。

しかし2粒飲ませなければならないのだ。
まだ1粒残っている。

2粒目を飲ませるときは、王子の後ろ側から攻めるのでなく、王子を向かい合うように抱きかかえてみた。
このほうが、口の中に粒を入れやすいかも?

明日もこの作戦でやってみよう。

しかし、獣医さんはさすがプロである。
こんな王子にも苦も無く錠剤を飲ませられる。
毎日王子を獣医さんへつれていき、投薬してもらうというのも不可能ではない。
しかしそうすると、私が訓練されないのだ。
猫に薬を飲ませるスキルを身につけなければならない。

やはり、自力でがんばるしかないね。

投薬をあきらめるのは、治療をあきらめるということだ。
あきらめなければならない病気では、今はまだない。
腎不全は完治しないかもしれないけど、食餌や投薬で進行と止めることはできるはず。

ここは飼い主の頑張りどころ。
王子とともに、やるしかないね。



パスカル王子は腎不全

2012-03-08 15:30:41 | パスカル王子
今日、獣医さんへパスカル王子を連れていき、再度血液検査をした。
腎臓の数値(BUN)が上がっていた。
前回の検査の時すでに許容範囲を2ポイント上回っていたが、その時は「ちょっと出てるけどそれほどでもないから」ということで重大なこととは受け止めなかった。

今日の検査の結果数値が検査機から出てきたのを見て先生が「これは腎臓だな」とおっしゃった。
数値が許容範囲の上限よりも9ポイント上回っていたのだ。

お水を飲むのは腎臓が壊れ始めたためだ。
老猫には珍しくない腎不全。
王子の場合は慢性の部類だと思われる。

これからは、食餌の中のたんぱく質を吸着させ便として排泄させるため、すなわち腎臓への負荷を減らすために炭のお薬を飲むことになった。

ゴバルジンという顆粒だ。
普通のフードに混ぜて摂らせる。

腎不全は完治させることはできないけれど、進行を遅らせることはできるらしい。
しかし、少しずつ少しずつ確実に悪くなるのだそうだ。

今はまだまだ元気だけれど、この先、王子がどのくらいの時間をかけてどのように変化していくのかは神のみぞ知るだ。
もう15歳。
腎臓にトラブルが出ても不思議ではない。
でも、せっかく早めに気付いてあげられて薬の投与も始めたのだから、飼い主も頑張らなきゃね。

獣医さんがロイヤルカナンの腎臓サポートフードのサンプルをたくさんくださった。
王子は積極的に食べてくれた。

以前、ツイッターで江川紹子さん(ご本人曰く、ご高齢猫さんのお給仕係)がツイートされていた、ドイツのペットフード会社「アニモンダ」のニーレンというフードもネットで注文してみた。

これからこのブログの「パスカル王子」のカテゴリーにはどんなことを書いていくのかな?

お楽しみに~~~~な~~んちゃって。

ラボでの血液検査結果

2012-02-26 20:02:21 | パスカル王子
先週の木曜日に採血し、ラボに出して甲状腺ホルモンのバランスを検査してもらっていたパスカル王子の血液。

結果が分かりました。

数値は全くもって正常とのこと。

「え~~~!?」ですわ。

多飲多尿、体重減少、自発的脱毛、攻撃的行動(シラクの上にまたがってしまう・・・)よく鳴く。

甲状腺機能亢進症の症状を兼ね備えている王子。

私はすっかり、王子に甲状腺の処方食を食べさせる気になっていました。

この週末、王子がぺちゃぺちゃとよく水を飲んでも、これは甲状腺機能亢進症だからだ、治療すれば治るのだと

半ば安心していました。


さて、甲状腺が犯人ではないとすると、真犯人はどこに?

血液検査の結果、糖尿病や肝不全などの心配もないということ。

腎臓の数値2つのうちの1つが上限よりも少し出ていることが、強いて言えば気になるかな?という程度。

(Cre 1.8 正常値0.7~2.5 BUN 43 正常値12~41)


先生との話し合いの結果、2週間後にもう一度血液検査をして、主に腎臓の数値に注意していくことになりました。

それまでは普通の食事を、なるべく時間を決めて食べさせることを、飼い主としては気をつけます。