それはStingの「Song from the labyrinth」(綴り間違えてな~い?)
いつも聴いているラジオ「J-Wave」でStingのコンサートチケットの発売告知をしていた。
そのバックに流れていた曲は、このCDの中からのものらしい。
ルネサンス時代の楽器リュートの音色をバッグに歌うStingの歌声は、ほのかに暗く思慮深い。
英語イマイチ(じゃ、フランス語はバッチリいなのかい?と聞かれると、「はい」とはいえない私ではあるが・・・)のわたしですが、なんとなく、秋の夜長にはこれでしょう!とJ-Waveの告知を聞きながら思っていたのだ。
そして、インターネットでいろいろと調べて、このCDの存在を確認。そして、ネットで注文。
明後日には楽勝で届くのだ。
いつも聴いているラジオ「J-Wave」でStingのコンサートチケットの発売告知をしていた。
そのバックに流れていた曲は、このCDの中からのものらしい。
ルネサンス時代の楽器リュートの音色をバッグに歌うStingの歌声は、ほのかに暗く思慮深い。
英語イマイチ(じゃ、フランス語はバッチリいなのかい?と聞かれると、「はい」とはいえない私ではあるが・・・)のわたしですが、なんとなく、秋の夜長にはこれでしょう!とJ-Waveの告知を聞きながら思っていたのだ。
そして、インターネットでいろいろと調べて、このCDの存在を確認。そして、ネットで注文。
明後日には楽勝で届くのだ。