WEB署名しました。
飼い主のいない犬ねこの殺処分に関する署名です。
捨て犬捨て猫が全くゼロにならない以上、行政がその動物たちを処分しているという現実がある以上、せめてその処分方法だけでも、動物たちにとってより楽な方法を・・・ということを求める署名にです。
署名の趣旨の説明と署名への入口はこちらです。
この署名運動を主催されいてるかたのブログはもうずっと拝見しています。
そして、署名運動の存在も、その署名運動がスタートした時から知っていました。
ではなぜ、今日、署名する気持ちになれたのかというと、今日のブログ記事を読んで「全くその通りだ」と思ったからです。
日本では動物のシェルターというものがポピュラーではありません。
欧米ではシェルターからペットを貰い受ける(実際には費用が発生するようですが、それが、シェルター運営の資金源の一つになっているのだそうです)のが普通のようです。
そういえば、オバマ大統領のお嬢さんたちも、ホワイトハウスで飼う犬をシェルターから迎えることが選択肢の一つだとニュースで知りました。
欧米のシェルターは、飼い主のいない犬や猫と新しい飼い主さんとの出会いをコーディネートするだけではなく、貰い手のない犬や猫は終生飼育しているとのこと。知りませんでした。
日本では、犬猫の里親さん探しは主に、いわゆる「犬好き、猫好きおばさん」などのかたたちのボランティア精神によって立っています。でもそれには限界があり、つまりは助けられる命の数にも限界があるということなのです。
今回の署名は「日本でもシェルターの活動をもっとサポートしていこう」という趣旨のものではありません。
でも、殺処分の方法を変更させることができれば、これがまた次のステップに繋がるような気がして、だから今日署名することに決めました。
飼い主のいない犬ねこの殺処分に関する署名です。
捨て犬捨て猫が全くゼロにならない以上、行政がその動物たちを処分しているという現実がある以上、せめてその処分方法だけでも、動物たちにとってより楽な方法を・・・ということを求める署名にです。
署名の趣旨の説明と署名への入口はこちらです。
この署名運動を主催されいてるかたのブログはもうずっと拝見しています。
そして、署名運動の存在も、その署名運動がスタートした時から知っていました。
ではなぜ、今日、署名する気持ちになれたのかというと、今日のブログ記事を読んで「全くその通りだ」と思ったからです。
日本では動物のシェルターというものがポピュラーではありません。
欧米ではシェルターからペットを貰い受ける(実際には費用が発生するようですが、それが、シェルター運営の資金源の一つになっているのだそうです)のが普通のようです。
そういえば、オバマ大統領のお嬢さんたちも、ホワイトハウスで飼う犬をシェルターから迎えることが選択肢の一つだとニュースで知りました。
欧米のシェルターは、飼い主のいない犬や猫と新しい飼い主さんとの出会いをコーディネートするだけではなく、貰い手のない犬や猫は終生飼育しているとのこと。知りませんでした。
日本では、犬猫の里親さん探しは主に、いわゆる「犬好き、猫好きおばさん」などのかたたちのボランティア精神によって立っています。でもそれには限界があり、つまりは助けられる命の数にも限界があるということなのです。
今回の署名は「日本でもシェルターの活動をもっとサポートしていこう」という趣旨のものではありません。
でも、殺処分の方法を変更させることができれば、これがまた次のステップに繋がるような気がして、だから今日署名することに決めました。