慢性腎不全のパスカル王子のお気に入りのフードがドイツのブランドAnimonda(アニモンダ)のNieren(ニーレン)ドライです。
ニーレンとはドイツ語で腎臓という意味だそうです。
このニーレン、今、入手困難なフードとなっています。
アニモンダ社の他のフードは入手できるのに、ニーレンだけがどのネットショップでも「欠品中」。
アニモンダ社の日本語サイトから、取扱店を知り電話で注文してみました。
当初は「来週入荷します」(先週の時点で)だったのですが、今週に入って「入荷が延期になりました」との連絡を受けました。
取扱店の方曰く、やはり海外の会社は入荷数や入荷日程の予定がアバウトで、予定は本当に予定でしかないとのこと。
「海外の会社」とひとくくりにするのも何かな…とは思います。
フランスならまだしも(フランスの方に失礼かな?)ドイツと言えばきっちりしてるという、私の勝手な思い込み。
それに、アニモンダ社の他の製品、たとえば、ニーレン(腎臓用)のウェットフードや胃腸の弱い子用、phコントロール用のフードなどは
「欠品中」ではないのです。
ニーレンだけがなぜ!?
それだけ、腎臓の具合が良くない猫が多いということなのでしょうか。
3日前の夜、ネットで検索に検索を重ね、やっと山梨県のペットショップに在庫があることを突き止めまして(やや大げさ!)
そしてどど~んと1.75kgの大袋を注文してみました。
今までは250gの袋を3袋とか4袋とか買っていたのですが。
これで、年内もつかな?アニモンダしか食べていないわけではないし・・・との飼い主の胸算用が正確かどうか。
とにかく、先週注文をした取扱店さんの担当の方も感じのよい方なので、注文は取消さずに
入荷したら連絡をもらえることにしました。
入手ルートは多ければ多いほどよいということです。
しかし、なぜ「ニーレン」だけ欠品なのでしょうか?
どなたか本当の理由をご存じの方いらっしゃいませんか?
ニーレンとはドイツ語で腎臓という意味だそうです。
このニーレン、今、入手困難なフードとなっています。
アニモンダ社の他のフードは入手できるのに、ニーレンだけがどのネットショップでも「欠品中」。
アニモンダ社の日本語サイトから、取扱店を知り電話で注文してみました。
当初は「来週入荷します」(先週の時点で)だったのですが、今週に入って「入荷が延期になりました」との連絡を受けました。
取扱店の方曰く、やはり海外の会社は入荷数や入荷日程の予定がアバウトで、予定は本当に予定でしかないとのこと。
「海外の会社」とひとくくりにするのも何かな…とは思います。
フランスならまだしも(フランスの方に失礼かな?)ドイツと言えばきっちりしてるという、私の勝手な思い込み。
それに、アニモンダ社の他の製品、たとえば、ニーレン(腎臓用)のウェットフードや胃腸の弱い子用、phコントロール用のフードなどは
「欠品中」ではないのです。
ニーレンだけがなぜ!?
それだけ、腎臓の具合が良くない猫が多いということなのでしょうか。
3日前の夜、ネットで検索に検索を重ね、やっと山梨県のペットショップに在庫があることを突き止めまして(やや大げさ!)
そしてどど~んと1.75kgの大袋を注文してみました。
今までは250gの袋を3袋とか4袋とか買っていたのですが。
これで、年内もつかな?アニモンダしか食べていないわけではないし・・・との飼い主の胸算用が正確かどうか。
とにかく、先週注文をした取扱店さんの担当の方も感じのよい方なので、注文は取消さずに
入荷したら連絡をもらえることにしました。
入手ルートは多ければ多いほどよいということです。
しかし、なぜ「ニーレン」だけ欠品なのでしょうか?
どなたか本当の理由をご存じの方いらっしゃいませんか?