昨日はフランス語の日だった。
たった55分間のレッスンに6000円も払っているのだから
ボケっとしていてはもったいない。
ただ、先生の話を聞くために行っているのではないのだ!と毎回思いつつも
「教わる態勢」準備が十分でないまま行ってしまうので
とりとめもない話を3割喋って7割聞いて帰ってくるのがいつものパターンと化していた。
しかし昨日は違ったのです!!
レッスンの前に、新しい素晴らしく出会いを持つことができたので
そのことで話すことがたくさんあったのだ。
話をする中で、出会いのきっかけを説明するのに困った。
「きっかけ」という言葉が出てこないのだ。
「あ~、う~、Comment dirais je....」
コマンディレージュ、「何て言うか・・・」私の得意フレーズ(汗)
英語では「trigger」って言うような気がしたけど、フランス語でこれに当たるのはなんなのだろうと考えた。
一生懸命。
そこで「はっ」と思いついたのが
le point de départ ←ルポワンドゥデパール「出発点・発端」
ま、ズバリ!ではないけれど、これもなかなかな言い方ではないのかな?と
心の中で小さくガッツポーズ。
帰宅して、仏和辞書で「きっかけ」調べてみたら
occasionでした。
普段は「機会、場合」などで使っている「オカジオン」。
C'est l'occasion de pouvoir se fréqunter à partir de maintenant.
これをきっかけに今後もお付き合いしましょう。
という例文が出ていた。
まさしく、昨日の出会い後に私が思ったことだ。
ところで、triggerというのは、よくないことのきっかけとして使うのかもしれない。
辞書で見たら「引き金、誘因、きっかけ」とあったけれど、
動詞の意味が「銃を発射する、爆発・事件などのきっかけとなる」と出ていたから。
なので今回の私のケースにはあてはまらないね。
よしよし、これでまた1つ英語とフランス語が豊かになりました。
めでたしめでたし。
たった55分間のレッスンに6000円も払っているのだから
ボケっとしていてはもったいない。
ただ、先生の話を聞くために行っているのではないのだ!と毎回思いつつも
「教わる態勢」準備が十分でないまま行ってしまうので
とりとめもない話を3割喋って7割聞いて帰ってくるのがいつものパターンと化していた。
しかし昨日は違ったのです!!
レッスンの前に、新しい素晴らしく出会いを持つことができたので
そのことで話すことがたくさんあったのだ。
話をする中で、出会いのきっかけを説明するのに困った。
「きっかけ」という言葉が出てこないのだ。
「あ~、う~、Comment dirais je....」
コマンディレージュ、「何て言うか・・・」私の得意フレーズ(汗)
英語では「trigger」って言うような気がしたけど、フランス語でこれに当たるのはなんなのだろうと考えた。
一生懸命。
そこで「はっ」と思いついたのが
le point de départ ←ルポワンドゥデパール「出発点・発端」
ま、ズバリ!ではないけれど、これもなかなかな言い方ではないのかな?と
心の中で小さくガッツポーズ。
帰宅して、仏和辞書で「きっかけ」調べてみたら
occasionでした。
普段は「機会、場合」などで使っている「オカジオン」。
C'est l'occasion de pouvoir se fréqunter à partir de maintenant.
これをきっかけに今後もお付き合いしましょう。
という例文が出ていた。
まさしく、昨日の出会い後に私が思ったことだ。
ところで、triggerというのは、よくないことのきっかけとして使うのかもしれない。
辞書で見たら「引き金、誘因、きっかけ」とあったけれど、
動詞の意味が「銃を発射する、爆発・事件などのきっかけとなる」と出ていたから。
なので今回の私のケースにはあてはまらないね。
よしよし、これでまた1つ英語とフランス語が豊かになりました。
めでたしめでたし。