「英文解釈」ってカテゴリーの問題をチラチラやっている今日このごろ。
たった10行ぐらいの英文なのに、分からない単語のオンパレードですが
フランス語とかぶるものも多くあるので、「丸腰で戦っている」という感じはしません。
Merci!フランス語!
で、persuadeなんて単語が出てくると、「あ、これはpersuaderだわね、説得するとかの意味かな?」などと思いつつ
英和辞書を引くと「説き伏せる、説得して~させる」と出てて、まずまずよしよしだわ、とほくそ笑む(^^)v
フランス語の癖で、名詞を調べて意味をノートに書き留めるときに必ず(m) (f)のどちらかを書きたくなるのです。
そう!男性名詞と女性名詞の区別です。
英語にはないんですよね~~。あ~~ラクチン!
しかし、フランス語も英語もそうですが、頭から訳して行って「だいたいこんなこと言ってるのよね~」とわかっても
それをちゃんと日本語にできない。
これって、フランス語をフランス語で理解している、(英語を英語で理解している)ということ?
と、自分に都合よく解釈しているのです。
目指せ、トリリンガル(トライリンガル)


たった10行ぐらいの英文なのに、分からない単語のオンパレードですが
フランス語とかぶるものも多くあるので、「丸腰で戦っている」という感じはしません。
Merci!フランス語!
で、persuadeなんて単語が出てくると、「あ、これはpersuaderだわね、説得するとかの意味かな?」などと思いつつ
英和辞書を引くと「説き伏せる、説得して~させる」と出てて、まずまずよしよしだわ、とほくそ笑む(^^)v
フランス語の癖で、名詞を調べて意味をノートに書き留めるときに必ず(m) (f)のどちらかを書きたくなるのです。
そう!男性名詞と女性名詞の区別です。
英語にはないんですよね~~。あ~~ラクチン!
しかし、フランス語も英語もそうですが、頭から訳して行って「だいたいこんなこと言ってるのよね~」とわかっても
それをちゃんと日本語にできない。
これって、フランス語をフランス語で理解している、(英語を英語で理解している)ということ?
と、自分に都合よく解釈しているのです。
目指せ、トリリンガル(トライリンガル)


