今日。yahoo japanで興味深い記事を読みました。
それは、歩幅と認知症の関係についてのものでした。
歩幅=足腰の機能は認知症と関連しているのだそうです。
歩くという動作をするために、脳では様々な処理を行っているのだとか。
そうですよね。
平らな道なのか、坂道なのか、階段なのか。
すれ違う人がいるのか、すぐ横を車が通っているのか。
はたまた、知っている人に会えば挨拶もしなければ。
何気なく行っている動作でも、それをスムーズに安全に行うためには頭を使うというわけです。
実はわたし、最近歩くのが遅くなった?と思っていたのです。
駅へ向かう地下道の階段を下るスピードも落ちました。
さらに、母は明らかに歩幅が縮まりました。
まるでペンギンのような歩き方です。
腰が痛いから、股関節が痛いからと車で移動ばかりしていては
筋肉が弱り、歩幅が減り、歩くのが億劫になり、脳への刺激が減るのです。
そして、昨日は時間の感覚が一瞬あやふやになりました。
怖いことです。
日ごろの動作を軽く見てはいけませんね。
それは、歩幅と認知症の関係についてのものでした。
歩幅=足腰の機能は認知症と関連しているのだそうです。
歩くという動作をするために、脳では様々な処理を行っているのだとか。
そうですよね。
平らな道なのか、坂道なのか、階段なのか。
すれ違う人がいるのか、すぐ横を車が通っているのか。
はたまた、知っている人に会えば挨拶もしなければ。
何気なく行っている動作でも、それをスムーズに安全に行うためには頭を使うというわけです。
実はわたし、最近歩くのが遅くなった?と思っていたのです。
駅へ向かう地下道の階段を下るスピードも落ちました。
さらに、母は明らかに歩幅が縮まりました。
まるでペンギンのような歩き方です。
腰が痛いから、股関節が痛いからと車で移動ばかりしていては
筋肉が弱り、歩幅が減り、歩くのが億劫になり、脳への刺激が減るのです。
そして、昨日は時間の感覚が一瞬あやふやになりました。
怖いことです。
日ごろの動作を軽く見てはいけませんね。