と言うのは、少々大げさです。
ただ、左肩が凍っている影響が、凍っていない部分にも出ていて
だんだんと力が入らなくなって来ているような。
例えば、手指の筋肉。
キーボード打つのにミスが増えました。
「おっと、間違えた」と訂正をしようとすると、パソコンの反応が鈍かったりして
さらに作業や思考が停滞するのです。
(脳の不活発をパソコンのせいにしてみました)
スクワットするのに、両腕を頭の後ろに組みたいのですが
今はそれは無理なので、スクワットも無理・・・なわけはないですよね。
腕を組まなくても、スクワットはできます。する気になればできるのです。
でもしてないので、脚の力が弱っているような。
さらに極め付けは滑舌。この頃言語不明瞭になったもようで、
聞きかえされること頻発。
これは顏の筋肉ですか?
そしてさらに究極は目!毛様筋の変化が現れているのですわ。
なので、リーディンググラスを作るかどうかの瀬戸際です。
さて、筋肉群のパワー低下を食い止めるためのきっかけはなんでしょうか?
抗酸化作用のある食事でしょうか?
活動量計でしょうか?
どうにかせねば!
ただ、左肩が凍っている影響が、凍っていない部分にも出ていて
だんだんと力が入らなくなって来ているような。
例えば、手指の筋肉。
キーボード打つのにミスが増えました。
「おっと、間違えた」と訂正をしようとすると、パソコンの反応が鈍かったりして
さらに作業や思考が停滞するのです。
(脳の不活発をパソコンのせいにしてみました)
スクワットするのに、両腕を頭の後ろに組みたいのですが
今はそれは無理なので、スクワットも無理・・・なわけはないですよね。
腕を組まなくても、スクワットはできます。する気になればできるのです。
でもしてないので、脚の力が弱っているような。
さらに極め付けは滑舌。この頃言語不明瞭になったもようで、
聞きかえされること頻発。
これは顏の筋肉ですか?
そしてさらに究極は目!毛様筋の変化が現れているのですわ。
なので、リーディンググラスを作るかどうかの瀬戸際です。
さて、筋肉群のパワー低下を食い止めるためのきっかけはなんでしょうか?
抗酸化作用のある食事でしょうか?
活動量計でしょうか?
どうにかせねば!
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