昨晩、毎週恒例のスカイプで、トゥールーズのお友達にDELFのB2合格したことを伝えました。
彼女にはDELF対策講座に通っているときに出た宿題で、助けてもらったのです。
J'ai réussi à l'exament du DELF と言ったら、速攻返ってきた答えが
C'est pas vraiでございました。
このC'est pas vraiというのは、直訳すれば「それは、本当ではない」って感じですが、もっとこなれた日本語にしてしまうと「マジで?!」とか「まさか!」「うそでしょ?」ってことです。
白水社発行「ふらんす」7月号、18~19ページの「ふだん着フランス語」に出ていました。
同じような意味を表すのには、次のようなものがあるそうです。
Tu plaisantes?「冗談言ってるの?」
Je n'en reviens pas!「わたしはそこから戻ってこれない→驚きから覚めない」
Je rêve 「わたしは夢を見ている(あまりの驚きで)」
ですと!!!
驚き具合のグレードはどれが一番高いのかなぁ???
彼女にはDELF対策講座に通っているときに出た宿題で、助けてもらったのです。
J'ai réussi à l'exament du DELF と言ったら、速攻返ってきた答えが
C'est pas vraiでございました。
このC'est pas vraiというのは、直訳すれば「それは、本当ではない」って感じですが、もっとこなれた日本語にしてしまうと「マジで?!」とか「まさか!」「うそでしょ?」ってことです。
白水社発行「ふらんす」7月号、18~19ページの「ふだん着フランス語」に出ていました。
同じような意味を表すのには、次のようなものがあるそうです。
Tu plaisantes?「冗談言ってるの?」
Je n'en reviens pas!「わたしはそこから戻ってこれない→驚きから覚めない」
Je rêve 「わたしは夢を見ている(あまりの驚きで)」
ですと!!!
驚き具合のグレードはどれが一番高いのかなぁ???
色々あったのですね。
でも、とにかくまず一番に、DELF合格おめでとうございます!
やっぱり日々努力の積み重ねなんですね。
もう一度、ドイツ語をやりたい、なんて思いながら、無駄な日を重ねている自分を反省しました。
そして、お誕生日おめでとうございます。
そろそろ、単純に誕生日を喜べないお年頃かと思いますが、生きているって素晴らしいことです。
今まで以上に幸せで楽しい1年でありますように!
C'est pas vrai ? も同様に、「ホント? やったじゃん!!」という感じの誉め言葉なのですね
それに対して、“Je n'en reviens pas !”は本当に【とても驚いたとき】の表現という感じがしますね。
“Je n'en reviens pas !”と同じレベルでさらにくだけた表現として、“J'en suis baba !”というのもあるそうな。
語源はわかりませんが、お菓子の“ババ”と関係があるのでしょうか・・・?
いずれにせよ、日本女子としてはあまり使いたくない表現ですね。。。
コメントありがとうございます。
いつもお世話になってばかりで、なにもできずにすみません。
このごろ、エルメスとシラクもだんだん打ち解けて(諦めて)きたようで、切った貼ったの騒ぎはなくなりました。
夜も、3匹同じ部屋でも朝まで過ごせるようになりました。
ねことフランス語はわたしの人生の友です。
わたしにとって、ままにゃんさんとのご縁は、とても貴重です。
お体に気をつけて、にゃんこたちのままさんでいてあげてください。
肯定的ってことでよろしいのですね?
自分的にも「まさか」のギリチョン合格だったので、「うっそ~~、ホントに?」ってリアクションも当然と思っていました。
ニュアンスって難しいです。
きっと、日本語を勉強している日本語を母国語とされてない方々も同じような悩ましさを持っているのでしょうねぇ。
いろいろな道を通りつつ、相互理解が深まるということで、気長に取り組みたいです。
babaは、日本で言うところのサバランのbabaとは違うのですかね?
今度、フランス語の先生に訊いて見ます。
メモしとこう!!