12 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 なんて、可愛いお目々! (d.chat) 2009-01-23 22:59:20 miauleuseさま、今晩は!このフォトはエルメスちゃんとパスカルちゃんが喧嘩をしているのでしょうか?!エルメスちゃんのお人形のような可愛いお目々。エルメスちゃんが追い出されてしまったのですか、、、(エルメスちゃんファンの私、少々悲しいであります。エルメスちゃんガンバレ! 返信する この後の展開が気になります。 (えふ) 2009-01-24 00:18:07 miauleuseさん、フロワッ エルメス様、パスカルさまに追いやられてしまったのですね。かわいそう。このことに腹を立てて、シラクどんがいじめられやしないか、そっちも気になります。 返信する そなんです、 (miauleuse) 2009-01-24 20:54:02 d.chatさま、こんばんは。お寒うございます。そうなんです、エルメスは本当はかわいい顔をした猫なのです。黒目になると。エルメスとパスカルは同士なので、お互いに譲り合うところもあり、喧嘩はしません。でもやはり、体格では圧倒的にパスカルが上(体重にして2キロ以上の差)なのでその点ではエルメスが引っ込むことが多いです。しかし、1.3キロ重いシラクには黙ってないエルメスなのです。意地があるのね、先輩としての。 返信する 50歩100歩かな (miauleuse) 2009-01-24 20:59:17 えふさん、テリーブルモン フロワッな午後でしたね。エルメスシラクは、最初のころに比べたら、もう全然かわいいものです。エルメスが諦めたのかもしれません。「いくらコイツを脅かしたって、いなくなるヤツじゃないんだ、なら、カリカリするだけ損だよ」と。でも、だからと言ってウェルカムな気持ちにはまだなれないらしく、唸ってます。唸られるシラクも、左の耳から右の耳って感じ。動物も折り合うってことするんですね。人間社会でも折り合えばいいのに・・・ってことたくさんあります。アハハ。 返信する ねこさん方のほうが、賢明かも。 (えふ) 2009-01-25 01:17:15 miauleuseさん、雪がちらつくフロワッな日中でした。でも、冬は雪がちらつかないと、気分が出ない私は外を歩いていてちょっと幸せでした。 そっか、紛争は小競り合いくらいに進化しているのですね。それは、すばらしい。確かに、人間の方が折り合いの悪さに対する知恵が少ないのかもしれないですねぇ。紛争は紛争のままだし、小競り合いはオオぜりあいに発展するし。ねこさんを拝んで何とか平和を構築してほしいものです。御守りでも発売するといいかもしれません。 返信する まだまだ仲裁は必要ですが (miauleuse) 2009-01-25 21:54:10 えふさん、おばんどす。2者の対立、時には仲裁も必要ですが武力行使にいたることはなくなりました。和平プロセスが機能しつつあるのかもしれません。時間だけが解決したのではなく、きっとお互いに思うところがあって、紛争はなくなったのだと思うと、たかが猫とは片付けられない何かが感じますよね~~~。時に唸り合う、エルメスとシラクの間にいて、ぶれることをしなかったパスカルも立派です。 返信する 永世中立国? (えふ) 2009-01-25 22:11:06 miauleuseさん、ぼんそわ。 ああ、武力行使はいけません。口喧嘩くらいでとどめておくことが大切ですね。パレスチナにこの態度を輸出したいです。とくにガザ地区。そうでしょう、時間だけで解決なんて、人間の言い訳ですよ。積極的に和平に向けて努力しなければ、きっと実現できないのでしょう。パスカルさまは、中立の立場を守られたのですね。それは、えらいです。3者の場合、2対1になりがちでそうなると、バランスが悪いですから。実は立役者はパスカルさまかも? 返信する 日本人には (miauleuse) 2009-01-25 23:24:51 えふさん、おばんでごわす。日本人には到底想像の及ばない、中東問題。パレスチナとイスラエルの関係、未だによく分かってない自分です。立役者が必要なんですよ、和平には。誰がなるんだろう、日本の政治家ではないことは確か・・・・。やっぱり、自分も含めて島国スピリットの限界なのかなぁ?パスカルは、和猫じゃないから・・・・。 返信する パスカルさまは、どこのご出身で? (えふ) 2009-01-26 20:33:15 miauleuseさん、人参林檎ジュース飲み飲み書き込みしています。うまいうまい(笑)。 パレスチナ問題、確かに難しいですね。イスラエルを建国するに至った理由とかも私もよくわかりませんよ。聖書に書いてあるっていう理由が機能するってことが、一神教どころか宗教自体をよくわからないえふめの限界でございます。 立役者、そうですねぇ。人間社会に応用するためにも、まずはパスカルさまのご出身なぞを研究して、どこらのエリアの方であれば、そういうのが得意なのかを考えてはどうでしょうか。 返信する 手も脚もでず (miauleuse) 2009-01-26 21:46:30 えふさん、サンテ!(乾杯!!)こっちはぶどう酒飲んでます。もう、手も脚も出ない宗教問題です。手も脚もださなくてもやっていける日本国。だから宗教対立というのが実感として迫ってきません。日本で宗教問題といえば、カルト教団問題や宗教法人の脱税問題になってしまいますものね。立役者パスカルの祖先はアジアンレパードで、タイミャンマーインドなど出身地だそうです。ガンジーやマザーテレサの風土かも。 返信する おお、非暴力と博愛。 (えふ) 2009-01-26 22:12:57 miauleuseさん、サンテでシャンテ?私は炭酸水に変えました(笑)。パスカルさまは、かの地のご出身だったのですか。なるほど、非暴力と博愛なのですね。私たちも一度インドで修行でもしたほうがいいんでしょうか。まあ私の場合は、インドで修行が終了する前に、人生が終了しそうな過酷な環境のイメージで、なかなか立ち入れませんけども。ガンジス川を流れて行ってしまっても、誰も拾い上げてくれなさそうな、そんなイメージもあります。厳しい環境。パスカルさまの毛皮は、だから、少し斑点気味に見えるのですかね。なかなか素敵です。あ、それと話は違うのですが、シラク丼カレンダー見せたらほしいほしいと妹などが言いましたので、増産しまして、島根県に輸出しました。ご報告とお礼を申し上げます。 返信する インド (miauleuse) 2009-01-27 20:29:36 えふさん、こんばんは。(ノーマル?)最近ヨガに興味を持ち始めたわたくしどす。インド=ヨガ、アーユルベーダです、私の中では。しかし両方未体験そうなのです、パスカルはベンガルファミリーという、由緒正しきお家柄。庶民の家庭に降嫁(嫁じゃないけど)していただきました。きっと遠戚にはベンガルトラなどもいるのかもしれません。エルメスとシラクはどこまで遡っていっても和猫ですがね。そんなシラクのカレンダー、妹さんのお眼鏡にも掛かったと知り、恭悦至極に存じます。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
エルメス様、パスカルさまに追いやられてしまったのですね。かわいそう。このことに腹を立てて、シラクどんがいじめられやしないか、そっちも気になります。
お寒うございます。
そうなんです、エルメスは本当はかわいい顔をした猫なのです。黒目になると。
エルメスとパスカルは同士なので、お互いに譲り合うところもあり、喧嘩はしません。でもやはり、体格では圧倒的にパスカルが上(体重にして2キロ以上の差)なのでその点ではエルメスが引っ込むことが多いです。
しかし、1.3キロ重いシラクには黙ってないエルメスなのです。意地があるのね、先輩としての。
エルメスシラクは、最初のころに比べたら、もう全然かわいいものです。エルメスが諦めたのかもしれません。「いくらコイツを脅かしたって、いなくなるヤツじゃないんだ、なら、カリカリするだけ損だよ」と。
でも、だからと言ってウェルカムな気持ちにはまだなれないらしく、唸ってます。
唸られるシラクも、左の耳から右の耳って感じ。
動物も折り合うってことするんですね。
人間社会でも折り合えばいいのに・・・ってことたくさんあります。アハハ。
そっか、紛争は小競り合いくらいに進化しているのですね。それは、すばらしい。確かに、人間の方が折り合いの悪さに対する知恵が少ないのかもしれないですねぇ。紛争は紛争のままだし、小競り合いはオオぜりあいに発展するし。ねこさんを拝んで何とか平和を構築してほしいものです。御守りでも発売するといいかもしれません。
2者の対立、時には仲裁も必要ですが武力行使にいたることはなくなりました。和平プロセスが機能しつつあるのかもしれません。
時間だけが解決したのではなく、きっとお互いに思うところがあって、紛争はなくなったのだと思うと、たかが猫とは片付けられない何かが感じますよね~~~。
時に唸り合う、エルメスとシラクの間にいて、ぶれることをしなかったパスカルも立派です。
ああ、武力行使はいけません。口喧嘩くらいでとどめておくことが大切ですね。パレスチナにこの態度を輸出したいです。とくにガザ地区。そうでしょう、時間だけで解決なんて、人間の言い訳ですよ。積極的に和平に向けて努力しなければ、きっと実現できないのでしょう。パスカルさまは、中立の立場を守られたのですね。それは、えらいです。3者の場合、2対1になりがちでそうなると、バランスが悪いですから。実は立役者はパスカルさまかも?
日本人には到底想像の及ばない、中東問題。
パレスチナとイスラエルの関係、未だによく分かってない自分です。
立役者が必要なんですよ、和平には。
誰がなるんだろう、日本の政治家ではないことは確か・・・・。やっぱり、自分も含めて島国スピリットの限界なのかなぁ?
パスカルは、和猫じゃないから・・・・。
パレスチナ問題、確かに難しいですね。イスラエルを建国するに至った理由とかも私もよくわかりませんよ。聖書に書いてあるっていう理由が機能するってことが、一神教どころか宗教自体をよくわからないえふめの限界でございます。
立役者、そうですねぇ。人間社会に応用するためにも、まずはパスカルさまのご出身なぞを研究して、どこらのエリアの方であれば、そういうのが得意なのかを考えてはどうでしょうか。
こっちはぶどう酒飲んでます。
もう、手も脚も出ない宗教問題です。手も脚もださなくてもやっていける日本国。だから宗教対立というのが実感として迫ってきません。日本で宗教問題といえば、カルト教団問題や宗教法人の脱税問題になってしまいますものね。
立役者パスカルの祖先はアジアンレパードで、タイミャンマーインドなど出身地だそうです。
ガンジーやマザーテレサの風土かも。