そうなのですわ、鳥獣戯画観賞です。
日本史の教科書で、中学時代にも高校時代にもお目にかかっていた作品の「本物」を観に行きます。
現代の漫画にも通ずるらしい作品。
風刺画の側面も持っているそうな作品。
中国の影響も仏教美術の仰々しさも排除した作品らしいです。
って、あまり難しいことは考えずに
ウサギやカエルや猿の楽しげな様子を観賞できたらよいです。
なんか、だいぶ混雑しているようですけれど。
日本史の教科書で、中学時代にも高校時代にもお目にかかっていた作品の「本物」を観に行きます。
現代の漫画にも通ずるらしい作品。
風刺画の側面も持っているそうな作品。
中国の影響も仏教美術の仰々しさも排除した作品らしいです。
って、あまり難しいことは考えずに
ウサギやカエルや猿の楽しげな様子を観賞できたらよいです。
なんか、だいぶ混雑しているようですけれど。
ドラクロワの絵も世界史の教科書で有名ですね。
日仏時代の友人が、昔、モナリザ来日時に「1万人目の入場者」として記念品をもらったそうです。
日本でモナリザというと、すっごい作品です。
もちろんそうなのですが、ルーブルで初めて実物を観た時に「あ、これなんだ、意外と普通」と思った記憶があります。
やはり「地元」では、作品も空気に馴染んで溶け込んでしまっているのでしょうか?
博物館で並びに並んだ記憶といえば、15年以上前の、ドラクロワの民衆を導く自由の女神が来たときです。寒かったです。娘と見ました。近年、パリで数回見ましたが、ふーん、という感じで日本で見たときの感激は味わえませんでした。Tシャツは面白そうですね。そのまま転写したものでしょうか。
ハードでした、激混みで。
よく、倒れる人がでないな、と。
老若男女の強さを実感した次第です。
ええ、クリアファイルゲット。
付箋はなかったのですが、なんとTシャツなんて購入してしまいました。
展示されている作品のほとんどが京都高山寺のものだということで、生八つ橋もギガバージョンで売られていましたよ(きっと、パッケージだけ)
また、改めてブログします。
教科書に載っている部分には兎と蛙と猿ぐらいでしたが、猫もいることが分かりました。
ただ、動物が多く描かれている卷は、会期前半と後半で半分ずつ公開するそうで、猫が描かれている部分は本物を見ることができませんでした。
すごく並びました。
並びに並びました。
参りました。
いよいよ、なのですね!
本物もですが、クリアファイルなんかが
売っていると聞きます。いいなぁ。
激混みは仕方がないのかもしれませんが、
踏み潰されたりなさいませんように、お気を
つけて、しっかとギガ~満喫してきてくださいね。
そして、成果(ゲットした何か)をしっかと
ご報告くださいませ。。