映画祭、というものに参加したのは去年の「フランス映画際in横浜」が初めてでした。映画祭全体のパンフレットが売られていたり、映画祭のスポンサー企業が、商品のサンプルを配っていたり、パンフレットを配っていたり、やはり普通に映画館で映画を観るのとは違う雰囲気です。
それよりなにより、街中のフランス映画上映館よりもフランス人密度が高かったのが印象的でした。
そして、極めつけの差がその映画の監督や出演の俳優さんがステージ上に現れて、インタビューやQ&Aの時間をとってくれることです。
去年も質問する勇気はありませんでしたし、今年もその勇気は出ないような予感がするのですが、質疑応答を聞いているだけでも興味深いです。
そうそう。
普通の映画鑑賞とは違うのです。
スクリーンとの距離をベストに持っていこうとすると、ステージ上に登場した監督や俳優さんの顔がちゃんとしっかり見えないかも・・・ということに気づきまして、たった今、インターネットのチケットぴあで、めでたく、映画「オーケストラシート」のチケットを買いました。E列でした。前から5列目ってことですよね。
さてさて、どんな感じになるのでしょうか。
それよりなにより、街中のフランス映画上映館よりもフランス人密度が高かったのが印象的でした。
そして、極めつけの差がその映画の監督や出演の俳優さんがステージ上に現れて、インタビューやQ&Aの時間をとってくれることです。
去年も質問する勇気はありませんでしたし、今年もその勇気は出ないような予感がするのですが、質疑応答を聞いているだけでも興味深いです。
そうそう。
普通の映画鑑賞とは違うのです。
スクリーンとの距離をベストに持っていこうとすると、ステージ上に登場した監督や俳優さんの顔がちゃんとしっかり見えないかも・・・ということに気づきまして、たった今、インターネットのチケットぴあで、めでたく、映画「オーケストラシート」のチケットを買いました。E列でした。前から5列目ってことですよね。
さてさて、どんな感じになるのでしょうか。
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