器用なのかそうでないのかわからない。
体格からしてみれば、ドンくさいはずのシラクだけれど、コツコツリフォームする才能があるというのはすでに確認済み。
彼は、またロジスティクスのエキスパートの片鱗も見せ始めた。
トイレの出窓に置いてあった、布製の猫の人形が、いつの間にかテレビの部屋の出窓に置いてあったりする。
なぜ他の2匹を疑わないかというと、トイレの出窓の飾ってあるほかの物体をチョイチョイっとして前脚で床の上に落としているシラクを目撃したからだ。
家人の留守中に、トイレに入り込み、出窓に飛び乗り、人形を前脚で床に落とし、自分も床に飛び降りて、おもむろに口にくわえて廊下を意気揚々を歩くシラクを想像すると、なんとも緩む顔。眉間の皺も解けるよ。
猫ってとんでもない。魔物だね。
体格からしてみれば、ドンくさいはずのシラクだけれど、コツコツリフォームする才能があるというのはすでに確認済み。
彼は、またロジスティクスのエキスパートの片鱗も見せ始めた。
トイレの出窓に置いてあった、布製の猫の人形が、いつの間にかテレビの部屋の出窓に置いてあったりする。
なぜ他の2匹を疑わないかというと、トイレの出窓の飾ってあるほかの物体をチョイチョイっとして前脚で床の上に落としているシラクを目撃したからだ。
家人の留守中に、トイレに入り込み、出窓に飛び乗り、人形を前脚で床に落とし、自分も床に飛び降りて、おもむろに口にくわえて廊下を意気揚々を歩くシラクを想像すると、なんとも緩む顔。眉間の皺も解けるよ。
猫ってとんでもない。魔物だね。
シラクどん、何やら思索にふけっておられるようですね。次は何を運ぼうかとか、何をリフォームしようかとか、次回作への意欲が感じられますね。
腕は伸ばすが眉間にはシワ（笑）。この感じが素敵です。着手はいつ頃でしょうか。
シラクは相変わらず肥えてます。
ムッチムチです。
思い体を支える四肢には、しわ寄せが来ているのでは？と不安です。
うちの母方の叔母たちはみんな体の割りには脚（特に膝から下）が細く、そのために晩年は膝に不具合がでました。
シラクもそうなるのでは・・・とチト心配。
今日のシラクは「外猫にやるために買ってきた安いフードをボクにも食べさせるのは止めて欲しいものだなぁ」と考えているのではないかと思われます。
シラクくんのクロスのポーズを見たら
ドガの「踊り子」の絵画を思い出しました。
とっても優雅なお姿です～。
でも、飼い主さんの見てない時には豹変？
普段は、おとなしそうにして、
こんなかわいいポーズで私たちを安心させて
ねこ被ってるんでしょうね。
なんか、とっても高尚なものに例えていただき、シラクに成り代わりまして御礼申し上げます。
シラクは猫かぶるの得意かもしれません。
外猫時代も、かわいらしい声で人間をおびき寄せていました。私はおびきよせられたクチです。
これからは、シラクにもっと優雅なポーズをとるように、よくよく言い聞かせます。
シラクどんは、今は体重を増すことで足腰を鍛えておられるのではないでしょうか。骨密度をあげておくと、高齢者になってから骨粗鬆症にならずに済むようですし。
外猫さま用フードまで食べるから、いっそう豊満になられるような気も…。稽古に励むと引き締まるでしょうか。でも、むっちむちなところが好きですね（笑）。
猫が座っているときのシルエットは普通は二等辺三角形ですが、シラクの場合は腹回りが太いので、正座シルエットは正三角形に近いです。白いので遠くからみると「塩むすび」にも見えます。
きっと猫にもあるのでしょう、骨粗しょう症。適度なカルシウムに適度な運動、そして日光浴が決めてですね。
シラクは、本当に弾むように動きます。その点では白い鞠のようです。
塩むすび、おいしそう。そのお姿を激写して、記念切手にしてもらえないでしょうか。ぜひ（笑）。鞠と猫さんの図柄も素敵ですが、シラクどんは一人二役ができますね。
私はコンサヴァな性質で、いまだにツナマヨのおにぎり未体験です。
デパ地下のおにぎり屋さんへ行くと、お赤飯のおにぎりは必ず買います。あとは昆布かな？
と、おにぎり話は置いといて、本当にシラクは白い鞠です。
彼を見ていると、険しい岸壁をピョンピョン跳んで移動する鹿の一種を思い出します。（笑）
面移動ではなく、点移動って言うか、何て言うか・・・。
記念切手、夢です。