前回に続きのSting話題。
Sting がパリのバタクラン劇場で行ったライブの様子をYoutubeで見ました。
Sting,曲の紹介をフランス語でしてます。
ヨーロッパ人らしいと思いました。
きっとスペインでのライブの時はスペイン語なのではないでしょうか。
イギリスのアーテイストは英語だけではなくヨーロッパ他言語も必要範囲で使えるのでしょうね。
それが当たり前かもしれません。
これが、アメリカの人とは違うところなのかな?よくわかりませんけど。
やはりいくらBrexitでEU離脱しても、イギリスはヨーロッパの一部なのでしょうね。
さてさて、ライブの中で演奏された「Engish man in NY」の歌詞の中にありました。
Be yourself no matter what they say.
人がなんと言っても、あなたらしく。
パリ同時多発テロの1年後、テロの舞台の1つとなったバタクラン劇場でライブしたStingは
自分の思うところをちゃんと体現したのだと、勝手に解釈している次第です。
Sting がパリのバタクラン劇場で行ったライブの様子をYoutubeで見ました。
Sting,曲の紹介をフランス語でしてます。
ヨーロッパ人らしいと思いました。
きっとスペインでのライブの時はスペイン語なのではないでしょうか。
イギリスのアーテイストは英語だけではなくヨーロッパ他言語も必要範囲で使えるのでしょうね。
それが当たり前かもしれません。
これが、アメリカの人とは違うところなのかな?よくわかりませんけど。
やはりいくらBrexitでEU離脱しても、イギリスはヨーロッパの一部なのでしょうね。
さてさて、ライブの中で演奏された「Engish man in NY」の歌詞の中にありました。
Be yourself no matter what they say.
人がなんと言っても、あなたらしく。
パリ同時多発テロの1年後、テロの舞台の1つとなったバタクラン劇場でライブしたStingは
自分の思うところをちゃんと体現したのだと、勝手に解釈している次第です。
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