Miaou:猫と一緒にフランス語

長い道のりを猫と共に行きつ戻りつ

She 訳詞付 - Elvis Costello

2013-08-07 22:14:07 | Weblog
最近、ハイパー朝型人間です。

5時前に猫が動き出すということも手伝って、5時には立ちあがっています。
夏だから、明るいです。冬だとまだ真っ暗・・・。

前の晩にドリップして冷蔵庫に入れておいたフレンチローストのコーヒーに牛乳と少々のお砂糖を入れてアイスカフェオレを飲みつつ
パソコンを立ち上げてradikoでラジオを聴きはじめます。

少し前なら迷わずJ-Waveだった私が、最近はTBSラジオだったり文化放送だったりしてます。

パーソナリティのかたが時事問題を語りつつ、お天気やら交通情報やらを聴きながら、お仕事スタート。
(この時点ではノーメイク!!(^_^;))

そうこうしているうちに、外猫のルルド君が窓の下にやってきて「おはよ~ごはんちょうだい」と鳴きます。

シーバを出してあげてお仕事再開。

するとラジオから、オフコースの「秋の気配」が流れてきました。立秋の今日にはふさわしいチョイスなのでしょう。
懐かしすぎ!!オフコース。(共感してくださるかたいらっしゃいますよね?)

そんなわけで、ついさきほどまでYoutubeでオフコース、佐野元春、大滝詠一、ボズ・スギャックスを経てたどり着いたのがこれです。

She 訳詞付 - Elvis Costello


映画「ノッティングヒルズの恋人」のサントラの中に入っている曲。
佐野元春時代よりは、かなり近代ではありますが・・・。
間奏の弦もいい感じ。

She may be the reason I survive.

印象的な歌詞でした。






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