「その女アレックス」です。
12月中旬の週刊文春に掲載された「国内・国外ミステリー小説ベスト10」の記事の
海外部門1位の「その女アレックス」
著者がフランス人、舞台がパリということもあり「買って読んでみようかな」と思っていたところ
なんと相方hが買っていた。
横取りして私が先に読んでいます。
そして、ズバリ面白い、引きこまれる、電車に乗ったらすぐに取り出して読む、
持って出るのを忘れると後悔するのです。
こんなの久しぶり。
いつも電車の中で読む本と言えば語学本が多いので。
映画化されたら観に行くと思います。
きっと小説の方が面白いでしょうけれど、
「すでに小説は読んでいるのだ。映画ではどう表現されるか観てみましょう」という
少々余裕の構えで観賞できるのが、それはそれでよいのです。
「その女アレックス」激・オススメです。
12月中旬の週刊文春に掲載された「国内・国外ミステリー小説ベスト10」の記事の
海外部門1位の「その女アレックス」
著者がフランス人、舞台がパリということもあり「買って読んでみようかな」と思っていたところ
なんと相方hが買っていた。
横取りして私が先に読んでいます。
そして、ズバリ面白い、引きこまれる、電車に乗ったらすぐに取り出して読む、
持って出るのを忘れると後悔するのです。
こんなの久しぶり。
いつも電車の中で読む本と言えば語学本が多いので。
映画化されたら観に行くと思います。
きっと小説の方が面白いでしょうけれど、
「すでに小説は読んでいるのだ。映画ではどう表現されるか観てみましょう」という
少々余裕の構えで観賞できるのが、それはそれでよいのです。
「その女アレックス」激・オススメです。
すごいです。
あ、でも私の2014年の最大おすすめは エマ・ドナヒューの「部屋」です。機会ありましたらぜひ~
日本やフランスの、「アレックス」に関するブログ記事は読まない方がいいですよね?
昨晩、チラっと読んでしまい、アレックスも結構すごい人らしいというような・・・ただの被害者じゃない!みたいな・・・。
「部屋」検索してみました。
なんか、引きこまれそうですね。