みどりの野原

野原の便り

6月4日 洞川 自然研究路

2009年06月04日 | Weblog
下市を過ぎるあたりからバスの車窓から見る山にマタタビの白い葉
が目立つ。ウツギやスイカズラも崖にたくさん咲いていた。

洞川は古くから修験道の町。今も山上が岳への登山口として修験者や
登山客向けの宿が軒を連ねている。 

バスから降りて、修験者の行場龍泉寺の横から自然研究路へと入った。

 
        かりがね橋         橋の上から見た洞川の町
みんなで渡ったら揺れる揺れる。今日のメンバーは高所恐怖症の人は
いないよう。全員渡った。 町屋に瓦屋根が少ないのはなぜかな? 

 
下から見たらこんなに高いかりがね橋   
        右)いつもは見上げるミズキも目の高さに見ることができる 

大原山近くを通り山上川沿いに歩く。風もさわやかな木々の間を歩く
のは気持ちがいい。

 
ガクウツギやヤブデマリの白がくっきりとさわやか

 
5本ぐらい花枝のあるにぎやかさ。これでもフタリシズカ 花は終
わっている 右)ヒトリシズカ 花の終わった後は葉も大きくてフ
タリシズカと間違えそう。でも艶があって区別できることを確認
できた。
      

かじかの滝 川の水は澄んでいて水遊びに来たいぐらい。
ひゅひゅひゅるる・・かじかの声も聞こえた。

よく見ると小さい草花も花をつけているが聞かれてもわからないのが
多い。

 
オククルマムグラらしい。手触りで茎にトゲがあった。写真でも確認

茎にトゲがないものもあったのでそれはクルマムグラかも。
クルマバソウというのもありこの仲間もわかりづらい。

コース中にはササユリや希少種の植物も見られ、大事に残してほしい
と思う。
一方、蟷螂の岩屋近くにはデージー(ヒナギク)やベニシタンなどの
植えたものもある。こんなところに園芸の花植えんといてほしいな。


クリンソウの群落は今満開できれいだけど、これも植えたものか?
と思ってしまいテンションが下がる。

 
河原でお弁当の時Tさんが配ってくれたザイフリボクの実とHさんの
サクランボ ザイフリボクの実は初めて食べた。熟していておいしか
った。           右)帰り道の車道のそばの山裾にあった
ヒメフウロ 利尻か礼文で見たような気が・・植えたものかな?
コメント
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