みどりの野原

野原の便り

6月6日 赤目口駅~滝谷花菖蒲園~三本松駅

2009年06月06日 | Weblog
赤目口駅から地図を見ながら歩く。
駅前の集落が途切れると田んぼが広がる。


2本足で歩くワンちゃんと出会う。「お水取り籠松明調進の道」の道標
赤目には「松明講」というのがあって、毎年寄進されているらしい。
前にそのお寺の前を通ったことがある。

モノアラ貝がたくさんいる田んぼもあった。
 
コアジサイが今日のコースでは一番きれいだった。マムシグサの仲間

ウツギや山道にさくユキノシタもすがすがしい。

三重県からのハイキング客が多い。
エノキのムシコブを見ている夫婦連れの御主人が「これは実ですか?
子供の頃実を鉄砲にして遊んだんですが、ヨノミっていうものでしたが」
とおっしゃるので「これですよ。私の友達にもヨノミっていう人がい
ます」と言った。これはムシコブだというと「そうですか。実ができる
んですね。やっぱりこの木でしたか」とうれしそう。
「ツバナというのも食べましたな。どんなのか忘れましたわ」と言われる。

しばらくして白い穂の伸びたスズメノテッポウがあったので「これです」
と教えてあげた。笛にはしなかったという。
残っていた葉を折り曲げて吹いてみたが鳴らなかった。

奥さんとそんな昔話をしながら歩いておられたんだろう。
子供の頃のなんでもない遊び。大人になっても覚えているものだ。

今日のコースほとんどコンクリート道。曇り空なのがありがたい。
先に歩いていたNさんとも途中で合流
ハイキングの客が見つけたものを「オニノヤガラ」と教えてあげたら
「よく知ってますね」と感心されたわと笑っておられた。

 
大きい木の白い花 なんだろう          ミヤコグサ 

山手の田んぼは圃場整備されたと思われるような整った姿。
大きい車道も通って結構開発が進んでいる。

植林の山を通りぬけて、滝谷ハナショウブ園へ出た。


ハナショウブはこれから見ごろ
ここで昼食

ここからアジサイロードを通り駅へ
 
       ホタルブクロ             ウツボグサ蕾

 
        ノビルの花              宇陀川

三本松駅でゴール 12キロのコースだった。
コメント (6)
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