初弘法行かない?と声をかけたら「行きたいと思っててん」と話が会って東寺の弘法市へ。
ずいぶん久しぶりだ。
12月の「仕舞い弘法」には来たことがあるが、「初弘法」は初めて来た。
駅を降りる人も多く、近づくにつれて一層人が多くなる。
寺の広い敷地はびっしりと店が立ち並び迷路のよう。
漬物・海産物屋・青物屋・手作りの店・刃物屋・靴屋・自然素材や手作りアクセサリーに服やカバン・食べ物屋・着物や着物地やハギレ・・・今年は自転車まであった。
やっぱり骨董物が多い。骨董とも言えないガラクタを見るのも面白い。
懐かしいものも多い。
でもあまり余計なものが増えても困るし、干支の飾りも2・3年先ならまだいいが・・
ということで、あれこれ見ても私は小さいもの1つ買っただけ。見るのが好きなのだ。
買物上手な妹はガラクタの中からうまく目をつけて、細かい飾り物をいくつかお買い上げで満足そう。
新年ももうだいぶ経って「年の初め」感は感じなかったが、ぐるぐる回って半日楽しめた。
ずいぶん久しぶりだ。
12月の「仕舞い弘法」には来たことがあるが、「初弘法」は初めて来た。
駅を降りる人も多く、近づくにつれて一層人が多くなる。
寺の広い敷地はびっしりと店が立ち並び迷路のよう。
漬物・海産物屋・青物屋・手作りの店・刃物屋・靴屋・自然素材や手作りアクセサリーに服やカバン・食べ物屋・着物や着物地やハギレ・・・今年は自転車まであった。
やっぱり骨董物が多い。骨董とも言えないガラクタを見るのも面白い。
懐かしいものも多い。
でもあまり余計なものが増えても困るし、干支の飾りも2・3年先ならまだいいが・・
ということで、あれこれ見ても私は小さいもの1つ買っただけ。見るのが好きなのだ。
買物上手な妹はガラクタの中からうまく目をつけて、細かい飾り物をいくつかお買い上げで満足そう。
新年ももうだいぶ経って「年の初め」感は感じなかったが、ぐるぐる回って半日楽しめた。