みどりの野原

野原の便り

2月17日 万葉文化館の庭 万葉講座

2016年02月17日 | Weblog
 
         鮮やかな紅梅              咲き始めのアシビ

 
      モチノキ枝に残った果実             まだ小さい冬芽
まだ小さい・・・と思っていたら、ある日気が付くともう咲いたりしてるのよね。

ひそかにひそかに春に向かって進行中。

万葉講座 今日は「三香原離宮行幸歌」
三香原(甕原)離宮(みかのはらりきゅう) とは、京都府木津川近く、後に「恭仁京」が造営されたあたり。
そこへ、聖武天皇が行幸された時に随行した笠朝臣金村という歌人が詠んだ長歌と反歌が今日のテーマ。

随行の途中に娘子を見つけ、言葉をかけられぬままにいたが、天地の神のお許しがあって?
袖を交わし妻とした今宵、夜がもっと長ければいいのに・・というような歌。

行幸の随行の身で? 何これ? 

説明では、実際にあったことを詠んだというよりは、要請されて詠んだ願望も入った歌・・らしいが、融通の利かない私には今回もまた?? 
コメント
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