湯の峰温泉 2日目「あづまや」の朝
日替わりとなっている大浴場や露天風呂にも入り、温泉を堪能してチェックアウト
湯の谷川

湯筒への階段 水はすっかり引いていた。 湯筒にはたまごやサツマイモをつるしてあった。
私たちも近くのお店でたまごを2個買って温泉に浸けた。10分で茹であがる。

昨日は泥土色をしていた川の水もきれいに澄んでいた。 茹であがりを待つ人

つぼ湯を見に行った。 入ってる人がいる!今日も無理と聞いていたのに・・
券を買って順番待ち。 待ち時間にその辺を散策
帰ってきたら、手違いがあってまだだいぶ待たないといけないらしい。
2人で小倉判官史跡を見に行く。

静かな山の道 テングチョウが日向ぼっこ

囲われているのが「まかずの稲」
小倉判官が髪を結んでいたワラを捨てたところ(播かなくても)毎年実り続けるのだそう。
つぼ湯に戻ったが、まださっきの人が出てこない。次の人も待っているのに・・
つぼ湯の屋根にコアカミゴケらしい?地衣がびっしり。
温泉は硫黄を含むのでイオウゴケということもあるかもと思ったが、少し違うように見える。
待ち時間にお昼を食べることにした。
湯胸茶屋で買った「めはり寿司」と湯筒で茹でた「ゆでたまご」の昼食
注文してから握ってくれた「めはり寿司」は温かくやわらかかった。
やっとつぼ湯から出てきたのは赤くほてった顔をした外人さん2人。
「時間制限30分」の意味がわからなかったのか?
やっと私たちの順番になった。

入り口から見たつぼ湯(洗い場が見える) (昨日は入り口の戸も下の格子も開いていた)
番号札を入り口に掛けて中へ入る。
石段を少し降り、横の岩に脱衣籠が置いてある。

「つぼ湯」の名の通り ポットホールのように掘れ込んだ岩
「つぼ湯」は世界遺産に登録されている。
青味のある白濁した湯は1日に7回、色が変わってみえるという。
湯温はちょっと熱めだが気持ちいい。 湯壷は2人入ればいっぱいだ。
底は小石があり温泉はどこからか自然に湧いているという。
石敷きの洗い場?にはイスと湯桶が2つずつあるが、蛇口はなく石鹸使用やシャンプーは禁止。
時計もかかっていた。
何回か出たり入ったりする。浸かるだけなので30分もあれば十分で、次の人と交代。
「大日越え これぐらいなら歩けるかな。歩こうか」
もらった熊野古道のマップを見て街歩き専門の娘がいう。珍しい。
歩行距離3.4キロ 標準所要時間1時間45分
つぼ湯でだいぶ時間が遅くなったので、バスの時間に間に合うように向こうに到着できるか気になるが、歩くことにした。

古道の入口は「つぼ湯橋」のそば。登りが続く。
しばらく行くと「湯峯王子」という社があった。
「王子」というのはどういう意味か、前から気になっていた。
案内所で聞いたがもひとつ??
帰ってから調べた。
『皇族・貴人の熊野詣の際、先達を務めた熊野修験の手で急速に組織された神社』
『修験道を守護する神仏は童子(王子)の姿で現れることが多いので、祀られている神のことを王子と云う』というのがわかりやすかった。

登りが続く。「山は苦手 坂道は苦手」と言う娘だが、若さには勝てない。フーフー
天然記念物「ユノミネシダ」があるそうなのだが変わったものは見かけない。
帰って調べたらウラジロのような二股になるという。ウラジロはたくさんあったけど・・

鼻欠け地蔵 下り道

月見ヶ丘神社 御神水が湧いていた。 近くには桧皮をとったらしいヒノキの大木が並ぶ。

下りもきつい。 水の流れる下り道がしばらく続いた。
石垣が見え、民家も近いと思われた。 間もなく前に熊野川が見え車道に降りた。
古道はまだ続く。

橋を渡ると「熊野坐神社 旧社地・大斎原(おおゆのはら)」

説明板によると『熊野坐神社は熊野川・岩田川・音無川の三川が合流する中州にあり、12柱の神を祀っていた』(左の写真と絵図)
『1889年(明治22年)熊野川大洪水で建物が倒壊、水害を免れた4社を現在の「本宮大社」のある場所に遷坐した』 右)大鳥居
間もなく熊野大社バス停。バス発車時刻の15分前で間に合った。
歩行時間は1時間半で標準タイム。
ここまで来て熊野大社へ行く時間がなかったのは残念だったが、帰りのバスに乗る。
1日目の紀伊田辺街歩き、2日目の湯の峰温泉・熊野古道歩き と2日間、
お得チケットで楽しませてくれた娘に感謝。
日替わりとなっている大浴場や露天風呂にも入り、温泉を堪能してチェックアウト
湯の谷川


湯筒への階段 水はすっかり引いていた。 湯筒にはたまごやサツマイモをつるしてあった。
私たちも近くのお店でたまごを2個買って温泉に浸けた。10分で茹であがる。


昨日は泥土色をしていた川の水もきれいに澄んでいた。 茹であがりを待つ人


つぼ湯を見に行った。 入ってる人がいる!今日も無理と聞いていたのに・・
券を買って順番待ち。 待ち時間にその辺を散策
帰ってきたら、手違いがあってまだだいぶ待たないといけないらしい。
2人で小倉判官史跡を見に行く。


静かな山の道 テングチョウが日向ぼっこ

囲われているのが「まかずの稲」
小倉判官が髪を結んでいたワラを捨てたところ(播かなくても)毎年実り続けるのだそう。
つぼ湯に戻ったが、まださっきの人が出てこない。次の人も待っているのに・・


つぼ湯の屋根にコアカミゴケらしい?地衣がびっしり。
温泉は硫黄を含むのでイオウゴケということもあるかもと思ったが、少し違うように見える。
待ち時間にお昼を食べることにした。
湯胸茶屋で買った「めはり寿司」と湯筒で茹でた「ゆでたまご」の昼食
注文してから握ってくれた「めはり寿司」は温かくやわらかかった。
やっとつぼ湯から出てきたのは赤くほてった顔をした外人さん2人。
「時間制限30分」の意味がわからなかったのか?
やっと私たちの順番になった。

入り口から見たつぼ湯(洗い場が見える) (昨日は入り口の戸も下の格子も開いていた)
番号札を入り口に掛けて中へ入る。
石段を少し降り、横の岩に脱衣籠が置いてある。

「つぼ湯」の名の通り ポットホールのように掘れ込んだ岩
「つぼ湯」は世界遺産に登録されている。
青味のある白濁した湯は1日に7回、色が変わってみえるという。
湯温はちょっと熱めだが気持ちいい。 湯壷は2人入ればいっぱいだ。
底は小石があり温泉はどこからか自然に湧いているという。
石敷きの洗い場?にはイスと湯桶が2つずつあるが、蛇口はなく石鹸使用やシャンプーは禁止。
時計もかかっていた。
何回か出たり入ったりする。浸かるだけなので30分もあれば十分で、次の人と交代。
「大日越え これぐらいなら歩けるかな。歩こうか」
もらった熊野古道のマップを見て街歩き専門の娘がいう。珍しい。
歩行距離3.4キロ 標準所要時間1時間45分
つぼ湯でだいぶ時間が遅くなったので、バスの時間に間に合うように向こうに到着できるか気になるが、歩くことにした。


古道の入口は「つぼ湯橋」のそば。登りが続く。
しばらく行くと「湯峯王子」という社があった。
「王子」というのはどういう意味か、前から気になっていた。
案内所で聞いたがもひとつ??
帰ってから調べた。
『皇族・貴人の熊野詣の際、先達を務めた熊野修験の手で急速に組織された神社』
『修験道を守護する神仏は童子(王子)の姿で現れることが多いので、祀られている神のことを王子と云う』というのがわかりやすかった。


登りが続く。「山は苦手 坂道は苦手」と言う娘だが、若さには勝てない。フーフー
天然記念物「ユノミネシダ」があるそうなのだが変わったものは見かけない。
帰って調べたらウラジロのような二股になるという。ウラジロはたくさんあったけど・・


鼻欠け地蔵 下り道


月見ヶ丘神社 御神水が湧いていた。 近くには桧皮をとったらしいヒノキの大木が並ぶ。


下りもきつい。 水の流れる下り道がしばらく続いた。


石垣が見え、民家も近いと思われた。 間もなく前に熊野川が見え車道に降りた。
古道はまだ続く。


橋を渡ると「熊野坐神社 旧社地・大斎原(おおゆのはら)」


説明板によると『熊野坐神社は熊野川・岩田川・音無川の三川が合流する中州にあり、12柱の神を祀っていた』(左の写真と絵図)
『1889年(明治22年)熊野川大洪水で建物が倒壊、水害を免れた4社を現在の「本宮大社」のある場所に遷坐した』 右)大鳥居
間もなく熊野大社バス停。バス発車時刻の15分前で間に合った。
歩行時間は1時間半で標準タイム。
ここまで来て熊野大社へ行く時間がなかったのは残念だったが、帰りのバスに乗る。
1日目の紀伊田辺街歩き、2日目の湯の峰温泉・熊野古道歩き と2日間、
お得チケットで楽しませてくれた娘に感謝。