みどりの野原

野原の便り

6月18日 仏隆寺~室生寺

2009年06月18日 | Weblog
矢谷川を渡って歩き始める。壱丁と書かれた丁石があった。
 
      イワガラミ        仏隆寺の階段 途中に有名な桜がある


 
       山道に入           ヤマアジサイ 山道に似合う

 
     ヤマアイの群生          マタタビ 灯が点ったよう
アイとは言っても、染物のアイとヤマアイは科も違う。
アイ(タデ科)・ヤマアイ(トウダイグサ科)。
ヤマアイはインディゴを含まないとのことだが、媒染剤に硫酸銅を
使って藍色に染める方法を考えた人もいるらしい。
古代は緑色に染めたそうだ。

 
唐戸峠 山を切り開いて林道が通る

  
      あさぎりホール   西光寺 有名なしだれ桜も緑濃い葉桜

 
室生寺のバス停に到着直後、大粒の雨が降ってきた。たちまち山も雨に煙る。
ヒョウも混じって道路に跳ねる。
逃げ込むようにバスに乗り、駅まで来るともう雨はやんでいた。
八木の方は道も乾いていた。
畑にもひと雨ふた雨ほしいところだ。
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6月17日 畑 

2009年06月17日 | Weblog
暑くなってきた。梅雨入りしたというのに雨が降らない。
生ゴミを埋めに行くついでにペットボトルで水を持っていく。

 
   収穫間近のジャガイモ  サツマイモ 過保護?鳥が葉をつつくらしい。

 
    Yさんから種をもらったオランダマメ 花が咲いてきた

 
    カボチャ 大きくなあれ        可愛いちびキュウリ


   妹が頑張ってるおかげでだいぶ畑らしくなってきた。
たまには雨降ってー。
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6月16日 K大インスト講座⑤

2009年06月16日 | Weblog
前期講座の最終日 

先週欠席した人のために、クスノキのところで先週出席した学生さんが
説明の練習をする。


枝を切られて出た若葉に付いていた幼虫 アオスジアゲハだそうだ。
5㎜あるかないか 頭でっかちでかわいい。
受講生のTさんが先週タマゴを見つけたのだそうだ。
今回の受講生は昆虫に興味のある人が多い。


ケヤキ 周りにジャマがないところではきれいな扇型樹形

記念樹のシナノキ ちょうど今満開
 
花や付き方を観察 葉の裏の葉腋に茶色い毛が付いているのに初めて
気付いた。

 
一番の背高のっぽのポプラの木 落ちた綿毛を観察 
少し離れたところに幼樹が生えていた。
綿毛の中の見えないぐらいの小さい種から芽生えたものだ。

ケヤキやメタセコイア・タイサンボクの観察の後、ショートプログラム
を一つされた。目隠しで自分の好きな木に連れていくゲームだ。

触ることで木を身近に感じることができ、組になってやることでお互
のコミュニケーションも図れる。ゲームがただの遊びにならないよう
に目的をしっかりつかんでおくことが大事だ。
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6月15日 金剛山麓

2009年06月15日 | Weblog
金剛山麓 少しずつ花も入れ替わっている。

 
ナルコユリが豪華な花をちょっと隠すように咲いていた。
     右)ニワトコの実 ルビーのような真っ赤色は鳥を呼ぶため?

 
初めて見た。ゴマノハグサ科だと思った。クワガタソウらしい(間違い)
調べたクワガタソウは花穂がもっと短いけど・・ヒヨクソウに訂正します。
(ミッチャンからのコメントで判明しました。すっきりしました)
   右)クマシデ ドライフラワーにしたいような果実がぶらぶらと。

 
今日の主役オオバアサガラ 見事な花房 
      右)カメノコテントウ 1㎝ぐらいもある大型のテントウムシ
        今まで見たのは小さいヒメカメノコテントウ

 
サルナシの花  ミニキウイの実がなるかな?

 
     マタタビ ツボミ        マタタビのカーテンは涼しそう


ヤマアジサイが控えめに咲き始め

 
谷道をだいぶ登ったが今日も時間切れで引き返す。
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6月14日 巨樹巡り

2009年06月14日 | Weblog
奈良市の北東部の巨樹巡り

田部神社(奈良市下狭川)
  
       田部神社社叢           ムクノキ 幹周3.6m
斜面にどっしりと根を張っている。裏側に回ってみると、ムクノキに負け
ないぐらいの太いフジがからんでいた。
敵ながらも何もかもわかる旧友のような存在のように見えた。
花咲く季節は主役をフジに譲ることだろう。

興ヶ原天満宮
  
    カヤ 幹周3.3m          歌舞伎舞台 
長い階段の途中の薄暗い森の中にあり近くには行けない。アラカシもあった。
登りきった社殿の裏手に幹周3.05mというケヤキもある。

水越神社(邑地町)
 
石灯籠は慶長銘があるらしい  照葉樹の茂る社叢が奈良市の文化財に
               なっている

境内には杉の巨樹もあり、その一つには避雷針が取り付けられていた。


川辺にしだれるように伸びるツクバネガシ こんな姿は見たことがない
     
長力寺

坂を上がってきたところにイチイがあるはずだったが枯れてなかったが、
横のこのカヤの木も相当な年代もの

 
市の保護樹木となっていたボダイジュも2本が株立ちになっていたもの
の1本がが根元から切られていて、根元からひこばえが若い葉を茂らせ
ていた。
伐られたのはまだ最近のことらしい。元気だったころはどんなだったろう?
今見上げている空を覆っていたのか? 残った幹はツボミがついていた。
下を探すと古い実が落ちていた。数珠にするらしい。

奥にかなりの樹齢のカリンの木もあった。

八柱神社
 
樹林が市の天然記念物指定   アカガシ 幹周4.54m
地上に盛り上がった根ががっしりと岩をつかんでいる。
こうなるともう木というより神そのもののよう。周りにさい銭箱が
置かれていた。上部の太い枝が切られ空洞になっていた。
アカガシは材が固くて強い。木刀にするとのこと。

吐山町

   ヒダリマキガヤ 幹周6.4m
実の皮の筋が左巻きに見えるのを言うらしい。
すべて左巻きかというとそうでもなく、左巻きが多く混じるのを言う
そうだ。
落ちている古い実を拾って「これは左に巻いてない」「ちょっと左巻
きっぽいかな?」などとわいわい。
取り立てていうほどのこともないような気もするけれど。

奈良市でもなかなか個人では行けない場所にある巨樹巡り。
痛みのひどい木もあったが、どの木も見応えがあった。
とくに根元は巨体を支えて何百年も生きてきた貫禄があり、岩や土を
がっしりとつかんだ姿は力強い。手を当てて気を体に取り込んできた。
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6月13日 多田銀山 下見

2009年06月13日 | Weblog
川西能勢口を降りて先に来ていた2人と合流
まだだいぶ先の「多田銀銅山」の下見に行ってきた。

銀銅山巡りは本番のお楽しみとして、今の季節に見られたものだけ書く。

 
      クリの雌花雄花           クリのあかちゃん

 
よそのおうちの前のウチワサボテンが満開  ちょっと触るとオシベ
が中心に向かって動く。いきものみたい。
蜜を吸いに来た昆虫により多く花粉を付けるサボテンの作戦か。

途中で見た虫 Sさんが名前を調べてくれた。
 
 
セイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシ  右)オジロアシナガゾウムシ
セイタカアワダチソウにだけつく。これだけたくさんのアブラムシに
汁を吸われたセイタカアワダチソウは先がしおれてしまっていた。

銀銅山を案内ボランティアガイドさんに案内していただいた後先へ進む。
 
田んぼ道で出会ったオタマジャクシ取りの女の子 
              右)これは? 初めて見る花 調べてみよう
                アオイ科のキクノハアオイと判明 
保育社の帰化植物辞典にも載ってなくて、ネットで探してたらうまく見つ
かってすっきり。まだ限られたところでしか見られないらしい。
・・が、アメリカ合衆国では動物に毒になる植物のリストにあがるものだ
そうなのであまり拡がらないようにしないと・・・

 
畑の木にモリアオガエルの卵塊が付いていた。下を見ると水貯めの
ドラム缶やバケツなどが並んでいた。畑の向こうに川があるのに
この貯め水を頼りに卵を産んだのね。

 
ビニールの肥料袋を利用したゴボウ栽培    ツルアリドオシの花

 
        ヘビノネゴザ        ハクサンハタザオ
この二つは鉱脈を見つける指標植物だという 
ハクサンハタザオもそうだとは知らなかった。

 
通ったガレ場で石探し。お宝は見つかるか?   右)青鉛鉱?

そこから先の山道は2年前にササユリを見に友達の友達に連れてきて
もらった見覚えのある道だったが、なぜか1本もユリを見つけること
が出来なかった。
花やツボミどころか葉も見なかった。不思議・・ 
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6月12日 たまにはおしゃべり

2009年06月12日 | Weblog
買い物に行った店で久~~しぶりに、ろうあ者の知り合いに会った。
懐かしくて、レジを済ませて待っていてくれたその人とずいぶん長
い間しゃべった。
もう通訳は引退しているし、もう3年ぐらいは手話を使う機会はないが
自然に手が動いた。
家族もみんな元気そう。子供や犬のことや他愛のないおしゃべりだった
が、楽しいひと時だった。
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6月11日 オニノヤガラ・ホタル  (HTMLエディター初使用)

2009年06月11日 | Weblog

里山クラブの自然観察例会 

ず~~っとついていたマークが消えてホッとする。

ホタルと夕陽の棚田以外は雨でもできる・・とはいうものの、やっぱりお天気が一番 

15時集合 車に乗り合わせて、中尾山=甘樫丘=祝戸=細川=稲渕 と移動。欲張りな例会だ。

中尾山
遠目にササユリを見る。ツボミも咲いたものも見える(植栽) 

甘樫丘
  
ツチアケビは花が咲いていた  アオテンマ
巡視の方に教えていただいたアオテンマはオニノヤガラの青色番

祝戸
 
          オニノヤガラ

  
      ホタルブクロ      エゴノネコアシ が出来ていた
下見ではツボミだったイチヤクソウも咲いていた。

細川
もうカメラマンが大勢来ておられた。情報は早い。
打ち合わせや軽食をとったりしなが夕陽を待つ。
見ごろは19:00ごろ
少し雲はあったが、天体ショーを楽しんだ。

     
   夕陽を待つカメラマン      夕陽に染まる棚田

稲渕
少し明るいうちに到着。すでにネムノキは完全に葉を閉じて就寝中


小さな橋に座ってホタルが飛ぶのを待つ。
19:30 あっ光った。どこどこ? あの木の茂みの中。上の方にも光が見えた。わあ見えた見えた。飛ばないかな。ワイワイガヤガヤ・・
賑やかさにホタルも引っ込みそう・・
そのうち20:00ごろ川下の方・川上の方からホタルが飛び立ち・・
一層の歓声。

ここ何年かのホタル観察会は甘樫丘近くの飛鳥川でやっていたが、今年工事をされていて場所を変えたのだった。

欲張りな全メニューをこなし20:00過ぎ解散した。
なにより天気に感謝。飛鳥はいいなあ。と思える一日だった。

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6月9日 K大インスト講座④

2009年06月09日 | Weblog
補講のある学科があり欠席者が多いが、雰囲気も明るく4回目の講座
 

人間の都合で切られた木も命を継続するために必死で新葉を出す。
若葉にもダニ部屋はあり、わざわざ部屋を準備するのにはどんなよい
ことがあるんだろう?

タイサンボクはちょうど観察しやすい若い木がある。
小さい木なのに、花の他につぼみもたくさんつけていた。
「いい匂いがする」と思うが、いやな匂いと感じる学生さんも。
感じ方が一人一人違うことを意識。


ショートプログラム「カメラと写真」の後、撮った「写真」を見る。


木の測定 実際に道具を使って測ってみる

少人数だったが「ヤマモモの実がたくさん落ちているのはなぜ?」
とか「庭木が毎年丸坊主に切られるけどまた伸びてくる。切っても
大丈夫なの?」とか、学生さんからの素朴な質問も出、講師は一つずつ
丁寧に答えておられた。

だだ説明を聞くだけではなく、疑問や意見を出せることはすごくいいと
思う。

昆虫や鳥に興味のある学生さんもいて脱線しそうになるのを「そういう
ことも大事」と受け止めてうまくこちらの流れに引き戻す。
いい雰囲気だと思う。
移動の途中も昆虫の話などが出て楽しませてもらっている。

講座が終わってから「淡水魚展」をやってたので入る。
水槽に「上流の魚」「汽水域の魚」・・などと分けた水槽に魚が入って
いる。
学生さんが一人付いてくれ、説明をしてくれる。
魚は捕ってきたり借りたりしたものだそうだ。
四角い枠の中に稲を植えた田んぼが作ってあって、メダカやタウナギや
ヤゴなどがいた。見ていると飽きない。

家にも川魚が何種かおり、質問などしていたら「よく御存じですね」なん
て言われちゃった。
家にもいるカワムツと、ヌマムツの違いを見つけられた?のはK大の先生
だそうだ。 おもしろかった。
コメント (2)
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6月8日 ツバメ② ヒナ鳥

2009年06月08日 | Weblog
今年初めて我が家のガレージに巣を作ったツバメ

4月末~5月初め ツバメが様子を見に来ているらしいのに気付いたが、
いっこうに巣ができそうにない。
ワラ屑や泥を下に落としていて、巣が壁に付きにくのか?

諦めたのかと思っていたところ、娘婿のY君が「巣が出来てるでしょ」
と言うので見たら、立派な巣がすでに完成。
Y君が立派なフン受けも作ってくれた。

その後、時々覗いていたがあまりツバメの姿を見ず、出入りするのも
見かけないので「家は準備したけど、婚活失敗か?」なんて人にも言
ってたところ、またまたY君に「ヒナ孵ってるでしょ見ましたか?」
と言われ「ええっ 産んでるの?」
 
しばらく見ていたら親が帰ってきた。見えたヒナ鳥が! 2羽見える。
かわいい!
いつ卵を産んだのかヒナが孵ったのかも全然気付かなかった。
巣作りもヒナも教えてもらうまで気付かなかったとは・・
先の言葉取り消します。ごめんなさいツバメさん。子育て頑張って!
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