おとぎ話の挿絵は以前、「絵本画家 天才たちの競作集」をこちらで紹介しましたが、いろいろ同じ系の本が出ていて、本屋さんでまじまじと見てしまいます。
どれも素敵なのですが、「絵本画家 天才たちの競作集」を持っているし、他の本はいいかな、と思いつつ、どうしても心惹かれたのが、「ロシアの挿絵とおとぎ話の世界」です。
イギリスなどの緻密な絵の世界とまったく別の荒々しくもダイナミックなロシアの絵と色彩は同系の本の中で一線を画し、心惹かれます。ちらちらと本屋さんで迷う事半年。とうとう、購入。「絵本画家 天才たちの競作集」同様気に入っています。
どれも素敵なのですが、「絵本画家 天才たちの競作集」を持っているし、他の本はいいかな、と思いつつ、どうしても心惹かれたのが、「ロシアの挿絵とおとぎ話の世界」です。
イギリスなどの緻密な絵の世界とまったく別の荒々しくもダイナミックなロシアの絵と色彩は同系の本の中で一線を画し、心惹かれます。ちらちらと本屋さんで迷う事半年。とうとう、購入。「絵本画家 天才たちの競作集」同様気に入っています。