MILESTONES (団塊オヤジのJAZZ日記)

JAZZに関わる話題を中心に、たわい無い日常を不定期に紹介しています。

団塊オヤジのJAZZ日記・・・

2008年04月19日 | JAZZ Sax
団塊オヤジが再始動を始めて1週間が過ぎた。
新しい職場での気疲れからか、会社から帰宅してもJAZZを楽しむ気持ちになれない・・・。
このブログの更新も出来ない状態で、めっきりと訪問者も減ってしまった。
今日は休日という事もあり、久しぶりにJAZZを楽しみながらこのブログを書いている。
現在、リビングルームのスピカーが流れているのは、渡辺貞夫のフュージョンアルバム

「FILL UP THE NIGHT」  である

渡辺貞夫 (as,sn) , Ralph MacDonald (per) , Richard Tee (key) , Marcus Miller (el-b) , Steve Gadd (ds) , Eric Gale (g) , Paul Griffin (key) , Jorge Dalto (p) , Grady Tate (vo)

スパースター渡辺貞夫が超一流のミュージシャンをサイドメンに従えたアルバムであり、渡辺貞夫の伝統に根ざしたテクニックから生み出される音楽は余裕と優しさに溢れており、聴くものに安らぎを感じさせる。
また、このアルバムのマーカス・ミラー(Bs)のプレーは素晴らしく、このアルバムを一層引き立ている・・・。

今夜は思い切りJAZZを楽しんでみようと思っている。
コメント
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