つくば実験植物園で行われrていた「つくばらん展」で見かけた淡い黄緑色をした美しいリンコレリア ディグビアナ Akikoと言う名前のカトレアでした。リップがとても変わっています。写真は６月１８日に撮影しました。
つくば実験植物園で「つくばらん展」が行われていました。各種のカトレアなどが展示され、とても良い香りがしていました。その中から少し筒紹介します。最初は、写真のような鮮やかな「カトレア原種のﾜｰﾈﾘｰ」です。
つくば実験植物園の中央広場周辺で白い美しい花を咲かせていました。リュウゼツランの仲間で、米国東部地域から中部地域にかけての乾燥・砂漠地帯に分布し、常緑で別名を「ユッカラン」とも呼ばれています。葉の縁から白い糸のようなものが出ているように見えることからの和名のようです。写真は6月18日に撮影しました。
つくば実験植物園で、写真のような淡い緑色をした「ヒマラヤヤマボウシ」が開花し始めていました。ヤマボウシの仲間ですが、常緑樹で開花は遅く、葉が細いのが特徴です。写真は6月18日に撮影しました。
庭の片隅で南天（ﾅﾝﾃﾝ）が開花し始めました。今年は6月に入って晴れ間が多いので、花の付き方が綺麗に見えます。赤い実が沢山ついてくれると良いですが・・。写真は6月18日に撮影しました。
大聖寺の参道で各種アジサイが咲いていました。手前に見える薄紅色の紫陽花と後方に見える白色のガクアジサイの対比がとても印象的でした。写真は6月18日に撮影しました。
大聖寺の参道で咲く青色がとても美しい紫陽花でした。参道を歩きながら見つけるとしばらく立ち止まって見とれてしまいます。
霞ヶ浦に流れる花室川の左岸の丘の上にある古刹「大聖寺」の参道に咲く各種のアジサイです。静かな参道を、紫陽花を見ながら歩くととても心が落ち着きます。写真は6月18日に撮影しました。
庭に植えている葉に斑入り模様のある紫陽花が開花しました。萼が白くて中央にある青色の小さな花を引き立たせています。写真は6月15日に撮影しました。
花壇で八重のクチナシが開花しました。純白の花で、香りが良いので毎年花が咲くをが楽しみです。写真は6月18日に撮影しました。
