つくば実験植物園の入り口に植栽されている河津桜が3月末になってやっと咲き始めました。伊豆半島南部では2月減純頃から咲き始めるようですが、つくば周辺は今年は冷え込みが厳しく、開花も遅れました。薄紅色の花がとても元気をくれます。
自宅の裏庭にある梅もやっと咲き始めました。毎年3月中旬には咲いていましたので、半月遅れです。今年は花が多いので・・梅がたくさん採れるのかな？・・期待しています。
つくば実験植物園で3月も末になってやっと咲き始めました。例年より半月以上遅いように感じます。まだ枯れ木のような木が多い林の中で見るこの花は見事です。
つくば実験植物園で3月末になって花が咲いていました。ミザクラ(実桜）とも呼ばれ、ヨーロッパ、米国原産の桜の仲間です。6月頃艶のある実（サクランボ）が熟し美味しく食べられます。
世界らん展2012で見かけた小型のカトレアです。紫色が美しくくっきりした花弁が印象的でした。
世界らん展2012で見かけたカトレアです。青紫色のすっきりした花弁が凛として見えます。
世界らん展2012で見かけたカトレアです。純白の花弁に紫色の模様の入った美しい唇弁が長く突き出ています。柔らかい感じの色調で癒される感じがします。
世界らん展2012で見かけた小型のカトレアです。薄い青紫色の花弁がとてもくっきりしており、印象的でした。
世界らん展2012で見つけたもので、薄紫色の花と長く突き出した唇弁に黄色が鮮やかに見える美しいカトレアでした。とても良い香りがします。
世界らん展2012で見つけたもので、薄紫色の花と長く突き出した唇弁に黄色が鮮やかに見える美しいカトレアでした。とても良い香りがします。
世界らん展2012の原種コーナーで見かけました。黄金色の細い花びらが特徴で、とても鮮やかでした。
世界らん展2012で見かけました。小型のカトレアですが、赤紫色が濃くて唇弁がまっすぐに突き出ており、とても印象的でした。カトレアの原種の一つのようです。
世界らん展2012の原種カトレアコーナーの近くで見かけました。白い花のカトレアで、ギリシャ神話で有名なハーキュリーズ（ヘラクレス）に因んで名づけられたといわれています。
世界らん展2012の原種カトレアコーナーで見かけました。全体が白い花に唇弁の内側だけが黄色の美しい花です。小さな株に花がとても多く咲いていました。
