茨城大学農学部に隣接する遊歩道に数本の「名島の桜」があります。中輪ですが、開花初期は紅色が美しく、開花が進むと薄紅色で盛り上がって見える美しい桜です。写真は4月19日に撮影しました。
茨城大学農学部構内にある八重桜の定番「普賢象」が開花していました。公園や歩道脇などでもよく見かける八重桜です。薄紅色の花弁が多く、量感があるので派手に見えます。写真は4月19日に撮影しました。
、
、
茨城大学農学部に隣接する遊歩道で咲き始めていました。原木は富士宮市で発見されたと記されています。この桜は、八重咲のマメザクラの品種で、二段咲、三段咲きの花が混ざる珍しい花だそうです。写真は4月19日に撮影しました。
写真のように蕾は濃い紅色で、開花すると薄紅色の花になります。花弁の先端の方がやや紅色が濃く、花弁が枝の先端で塊になって咲くのが特徴です。この桜も開花は4月中旬頃以降で遅咲きです。写真は4月19日に撮影しました。
茨城大学農学部に隣接する遊歩道で「天の川」と言う桜が咲き初めていました。この桜は、4月中旬頃から咲く遅咲きの桜で、枝が上に伸びて箒状になる特性を持っています。そのため、花も枝から上に伸びて咲くため、下から撮影するのが難しいです。写真は望遠レンズを使って撮影しています。写真は4月19日に撮影しました。
茨城大学農学部に隣接する遊歩道で「千里香」と言う桜が咲き始めました。写真のように、白い中輪の一重の桜ですが、名前の通り、香りが良くて風下の方を歩くと遠くからその香りを楽しむ事が出来ます。写真は4月19日に撮影しました。
茨城大学農学部に隣接する遊歩道で咲き始めました。薄紅色の八重桜で、高い枝に咲いていましたので、望遠で撮影しています。桜の中では遅咲きです。写真は4月19日に撮影しました。
写真のように薄紅色がとても上品に見える大輪八重の桜です。4月中旬頃に咲きます。写真は茨城大学農学部に隣接する遊歩道で、4月19日に撮影しました。
紅色が濃い八重桜で、公園などでは定番の八重桜です。遠方から見てもその紅色が美しいので、愛好されています。茨城大学農学部に隣接する遊歩道で4月19日に撮影しました。
花壇で黄色いﾌﾘｰｼﾞｱがほぼ満開になりました。朝晩の気温が低かったので、やや遅い様に感じます。写真は4月17日に撮影しました。
庭で種が飛んできたのか、小さな黄色い花が咲いています。ロゼット状の葉で、図鑑を見ると「ｵﾆﾀﾋﾞﾗｺ（鬼田平子）」のようです。
裏庭にある八重の山吹に花が咲きました。鮮やかな山吹色の八重の花弁が眩しい様に感じます。写真は4月16日に撮影しました。
茨城大学農学部の構内で咲き始めました。開花初期は、薄い緑色をした大変変わった桜です。開花が進むと花の中央が赤みを増して、花弁も薄紅色になります。写真は4月15日に撮影しました。
