冬の肌着とオサラバ
オッサンの移動は常に原付、通勤も野山の徘徊も・・・
2輪というと常に風雨にさらされる、雨と風の対策、そして冬は寒さの対策。3月~4月にかけていつ冬の肌着をやめるかが最大の悩み事、天気予報を見ながらタイミングを計る。オッサンの仕事は夜専門なので夕方出勤、翌朝帰宅、次の日の天気を見なくてはいけない、春になると今日は寒くても明日は暖かいという日もある。徘徊するのは翌日仕事が終わり昼までと決めているので寒さ対策で出勤し、翌日暖かったら翌日の徘徊は大汗をかき悲惨な目に合うのである。最近は暖かくなったのでブリーフの上に穿く長ズボン下はやめたけど上の長袖シャツは未だ着ています。上三枚、下二枚である。
冬は洗濯物はかさばるし、乾きも遅いので面倒だ。しかし、夏のTシャツ、Gパン、サンダル姿の一辺倒なファッションに比べ、冬はブルゾン、セーター、コート、マフラー等、色々選べるのでおしゃれするなら冬に限る。
ところで、最近は長ズボン下はタイツとかレギンスとか、いろいろあるようでとこが違うのか分かりませーん。
あっ、原付に乗ってるからといっても、4輪の免許はちゃんと持っていますよ、原付で1年1万km以上走っています。50km/1Lの燃費でビンボー人にはちょうど良い。