アブラムシを食べるナナホシテントウ
ナナホシテントウはアブラムシを探して草の幹を行ったり来たり、赤い矢印の先に小さなアブラムシが隠れています。
やがてアブラムシを捕えました。
ナナホシテントウはユーラシア大陸のほとんどと近隣諸島、アフリカ北部まで分布するので珍しい虫でもないが南西諸島産は黒紋が小さくなる傾向があるという。
アブラムシを食べるナナホシテントウ
ナナホシテントウはアブラムシを探して草の幹を行ったり来たり、赤い矢印の先に小さなアブラムシが隠れています。
やがてアブラムシを捕えました。
ナナホシテントウはユーラシア大陸のほとんどと近隣諸島、アフリカ北部まで分布するので珍しい虫でもないが南西諸島産は黒紋が小さくなる傾向があるという。
穀雨の候:イジュの蕾膨らみ始める
野山では梅雨の花といわれているイジュの蕾が膨らみ始めています、蕾は両手を広げ雨を待ちわびる妖精?
奄美大島は来月になると梅雨に入ります。