大瀬海岸の鳥見:ホウロクシギとオオソリハシシギ
ヒドリガモと共に
ホウロクシギの嘴は下向きで、穴に潜むカニを嘴をねじる様にして入れ、奥のカニを捕えます。
オオソリハシシギの嘴はわずかに上に反り直線的、ゴカイを捕るに良い。
大瀬海岸の鳥見:ホウロクシギとオオソリハシシギ
ヒドリガモと共に
ホウロクシギの嘴は下向きで、穴に潜むカニを嘴をねじる様にして入れ、奥のカニを捕えます。
オオソリハシシギの嘴はわずかに上に反り直線的、ゴカイを捕るに良い。
トカゲを食べるルリカケス
ルリカケスが地上より何かを咥えて枝に止まり食べ始めた。遠くからのシルエットでは芋虫系かと思ったけど、トリミングして確認するとトカゲだ。山間部に生息するトカゲはバーバートカゲとヘリグロヒメトカゲ、どっちだろう。
トリミングするとトカゲだ
トカゲの脚を咥えています。
トカラ馬
笠利町あやまる岬近くの道路沿いで飼育している場所がある。トカラ馬は日本の在来種の一種で小型の馬でルーツは奄美大島の隣の島、喜界島の喜界馬が移入されたのが始まりと謂われている、しかし、喜界島では見られない。
アフロヘア