まだまだ出来るキノコ狩り(ハツタケ)
まだまだ、ハツタケが出ています。見つけたら割ってキノコバエの幼虫がいないか確認して採ります。採ったらゴミを落とし冷凍保存、ある程度たまったら料理します。
ハイゴケの中から出てきた、分り辛い
奄美大島の12~2月の気温は10~20℃前後で本土の秋の気温だ。
まだまだ出来るキノコ狩り(ハツタケ)
まだまだ、ハツタケが出ています。見つけたら割ってキノコバエの幼虫がいないか確認して採ります。採ったらゴミを落とし冷凍保存、ある程度たまったら料理します。
ハイゴケの中から出てきた、分り辛い
奄美大島の12~2月の気温は10~20℃前後で本土の秋の気温だ。
モジゴケの一種
樹の幹に白いカサブタ状のがあり、その上に細いペンで書いたような短い線が沢山並んでいた。
モジゴケの仲間は沢山有り、試薬を使ったり、顕微鏡で観察したりして同定するので私には分りません。
若かりし頃、万年筆を購入するときにペンで色々線を書いたり、文字を書いたりして試し書きをしたけど、最近はペンや鉛筆など持ったことがなく文字を書くことを忘れそうだ。
昔、大橋巨泉の「短びのキャプリて取れば何チャラ」という万年筆のコマーシャルがあったけどね・・・・
続・続・続・スッポンタケ
観察を続けているスッポンタケ、2本並んでいたのが今日は3本になっていました。
幼菌は隠れていたようです