毎月、第4金曜日の夕方に「高島平再生プロジェクト会議月例会」があります。
丁度、この週は定期雑誌の入稿があり、帰りが深夜になるか、徹夜になるために、この1年間は出席することが出来ませんでした。
しかし、今月は雑誌の入稿が来週のため、昨日、やっと月例会に出席することが出来ました。
4月から高島平団地商店街の一角を使った、「コミュニティーカフェ」の開設と云う、重要案件もありましたし、今年の第1回目の月例会でもあるため、今回はどうしても出たいと思ってたのです。
幸いにも雑誌の入稿が来週になり、願いが叶って今年は幸先の良いスタートを切れました。
カフェの図面も上がっており、来週からは開設と運営のための、資金集めに動くことになります。
私の本業はお客さんから依頼を受けての、ある枠内でのデザイン制作です。
「高島平再生プロジェクト」は10年、20年、或は30年先以上の社会を見据えて、自分達なりに枠組みから考えています。
そのために多くの専門知識や、多くの人の関わり合いが必要になります。
私たちを動かしているエネルギーは、「金儲け」でも、「利権」でも、「名誉」でもありません。
自分達の手で、精神的に豊かな人生を送れる街にしたいと云う、共通の夢だけです。
それは、自分が“自分”であるために、そして愛する“人”がこの街にいる限り、当然の行為でもあると思います。
愛する“街”ができたら、愛する“国”に繋がり、愛する“世界”に広がるかもしれません。
自分だけの夢に向かうのと、皆の共通な夢に向かうのとでは、苦労や達成感も全然違うと思いますが、自分を“活き活きさせる”のだけは、共通だと思います。
こんな時代だからこそ、“いつでも夢を”のような気がします。
丁度、この週は定期雑誌の入稿があり、帰りが深夜になるか、徹夜になるために、この1年間は出席することが出来ませんでした。
しかし、今月は雑誌の入稿が来週のため、昨日、やっと月例会に出席することが出来ました。
4月から高島平団地商店街の一角を使った、「コミュニティーカフェ」の開設と云う、重要案件もありましたし、今年の第1回目の月例会でもあるため、今回はどうしても出たいと思ってたのです。
幸いにも雑誌の入稿が来週になり、願いが叶って今年は幸先の良いスタートを切れました。
カフェの図面も上がっており、来週からは開設と運営のための、資金集めに動くことになります。
私の本業はお客さんから依頼を受けての、ある枠内でのデザイン制作です。
「高島平再生プロジェクト」は10年、20年、或は30年先以上の社会を見据えて、自分達なりに枠組みから考えています。
そのために多くの専門知識や、多くの人の関わり合いが必要になります。
私たちを動かしているエネルギーは、「金儲け」でも、「利権」でも、「名誉」でもありません。
自分達の手で、精神的に豊かな人生を送れる街にしたいと云う、共通の夢だけです。
それは、自分が“自分”であるために、そして愛する“人”がこの街にいる限り、当然の行為でもあると思います。
愛する“街”ができたら、愛する“国”に繋がり、愛する“世界”に広がるかもしれません。
自分だけの夢に向かうのと、皆の共通な夢に向かうのとでは、苦労や達成感も全然違うと思いますが、自分を“活き活きさせる”のだけは、共通だと思います。
こんな時代だからこそ、“いつでも夢を”のような気がします。