おこがましいのですが、今日、地域再生プログラムである、膝楽体操DVD制作での活動が評価され、DVD制作委員会より、感謝状を頂いてしまいました。
その感謝状の中の文面で、特に嬉しい部分があります。
ひとつは“地域社会のご高齢者や母子の心身の健康づくりをはじめ若きアーティストの成長に寄与し多大な貢献をされました”の部分。
もうひとつが、私の肩書きが「ライフデザインクリエーター」と、なっていたからです。
私は21歳でグラフィツクデザインの世界に入り、以後、ディレクション、プロデュース、営業の職につきました。
地元の活動では、コミュニティースペースのロゴマーク制作のお手伝いから始まり、街の活性のアイデア出しや、可能な範囲で活動に加わっています。
一連の活動に対して、“ライフデザインクリエーター”の称号は、最大限の評価でとても光栄です。
逆にこれからの活動に、今まで以上に“生きがい”を見出し、気力がみなぎる思いです。
そして、制作委員会の方々に出逢えたことに、こちらが感謝したくなりました。
今日も“良縁”に、幸せを感じております。
その感謝状の中の文面で、特に嬉しい部分があります。
ひとつは“地域社会のご高齢者や母子の心身の健康づくりをはじめ若きアーティストの成長に寄与し多大な貢献をされました”の部分。
もうひとつが、私の肩書きが「ライフデザインクリエーター」と、なっていたからです。
私は21歳でグラフィツクデザインの世界に入り、以後、ディレクション、プロデュース、営業の職につきました。
地元の活動では、コミュニティースペースのロゴマーク制作のお手伝いから始まり、街の活性のアイデア出しや、可能な範囲で活動に加わっています。
一連の活動に対して、“ライフデザインクリエーター”の称号は、最大限の評価でとても光栄です。
逆にこれからの活動に、今まで以上に“生きがい”を見出し、気力がみなぎる思いです。
そして、制作委員会の方々に出逢えたことに、こちらが感謝したくなりました。
今日も“良縁”に、幸せを感じております。