皆さんに本で暑中御見舞いをしたいと思います。
ブログで断片的に紹介していた本です。
読めば気持ちがスッキリするのでは、と思いましたもので・・・
この本によると
「人知れずいいことをする」
「他人の成功を心から祝福する」
「どんな人に対しても愛をもって接する」
が「福」の神が憑く三条件なのだそうですが、読んでいく内に段々とシアワセな気持ちになっていきました。
福の神が憑いてるような人が、私の周りに沢山いるように思えたからです。
それも女性の方が圧倒的に多くです。
考えてみると、私はそんな皆さんから幸せのお裾分けを頂いていたから、楽しい日々を送れていたのかもしれません・・・
読み終えてそんな気持ちになりました。
“人はどうして本屋に来るか分かるかい?自分の内面を磨きたいからだ。心の掃除をしたいんじゃよ”
「勇気をなくすものは、すべてをなくす」
「幸せとは未来を予想する力だ」
“1冊との本の出会いで人生が変わる”
いずれも、本の中で印象に残った言葉です。
本との出会いは、人との出会いにも似ていて、ある種の導かれたような偶然性があると思います。
この本との出会いもそうでした。
時間潰しのために入った本屋で、最初に買ったのは佐藤可士和の本です。
そのすぐ傍にあったのが、この本でした。
肝心の彼の本は、まだ3~4ページしか読んでいないのに、この本はもう2回読みました。
結果的には、佐藤可士和が縁結びをしてくれたのかもしれません。
それも電撃的なです。
本の中に、こうも書いてます。
“福の神にできることは、その人を幸せにする学びを、与える人を連れて来ること”だと。
シアワセとは人との巡り逢いが、全てのような気がします。
いまが幸せかどうか分からない人に、私の新しい“彼女”と会ってみることを、お勧めしたいと思います。
ほとんどの人が、シアワセだと気付くと思いますので・・・
ブログで断片的に紹介していた本です。
読めば気持ちがスッキリするのでは、と思いましたもので・・・
この本によると
「人知れずいいことをする」
「他人の成功を心から祝福する」
「どんな人に対しても愛をもって接する」
が「福」の神が憑く三条件なのだそうですが、読んでいく内に段々とシアワセな気持ちになっていきました。
福の神が憑いてるような人が、私の周りに沢山いるように思えたからです。
それも女性の方が圧倒的に多くです。
考えてみると、私はそんな皆さんから幸せのお裾分けを頂いていたから、楽しい日々を送れていたのかもしれません・・・
読み終えてそんな気持ちになりました。
“人はどうして本屋に来るか分かるかい?自分の内面を磨きたいからだ。心の掃除をしたいんじゃよ”
「勇気をなくすものは、すべてをなくす」
「幸せとは未来を予想する力だ」
“1冊との本の出会いで人生が変わる”
いずれも、本の中で印象に残った言葉です。
本との出会いは、人との出会いにも似ていて、ある種の導かれたような偶然性があると思います。
この本との出会いもそうでした。
時間潰しのために入った本屋で、最初に買ったのは佐藤可士和の本です。
そのすぐ傍にあったのが、この本でした。
肝心の彼の本は、まだ3~4ページしか読んでいないのに、この本はもう2回読みました。
結果的には、佐藤可士和が縁結びをしてくれたのかもしれません。
それも電撃的なです。
本の中に、こうも書いてます。
“福の神にできることは、その人を幸せにする学びを、与える人を連れて来ること”だと。
シアワセとは人との巡り逢いが、全てのような気がします。
いまが幸せかどうか分からない人に、私の新しい“彼女”と会ってみることを、お勧めしたいと思います。
ほとんどの人が、シアワセだと気付くと思いますので・・・